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言われないと(求められないと)手を差し伸べることは難しい・・・ 

2019年04月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


言われないと(求められないと)手を差し伸べることは難しい・・・  付き合いの長い友人間や夫婦間では、 「言わなくてもわかる」・・・ということもあると 思いますが、一般的な交流関係やビジネス における付き合いなどでは、基本的には 「言わないとわからない」が正論です。  言わなくてもわかるでしょ!・・・というのは、 後付けで責任転嫁をするときの常套文句 です。  ビジネスでは通用しないケースがほとんど です。  そのため、基本的には「頼まれないとやらな い/言われない限りは余計なことをしない」 というスタンスも大切です。  なぜなら、好意のつもりで、良かれと思って わざわざやってあげたところ、かえってそれ が仇になってしまう・・・ということがよくある からです。  それだと誰も得をせず、むしろ皆が被害者 になってしまいます。  仮に、好意でそうしたことをする場合は、 必ず「事前に確認してからやってあげる」 ということが大事です。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ アドバイスに関しても、アドバイスを求めて きた人(何かを質問・相談してきた人)には 答えるけれど、何も聞いてこない人には 何も言わない・・・というのが余計な波風を 立てないコツだと思います。  質問・相談をして「成果を出したい」という人 には教えてあげるのが良いですが、聞きに 来ないで自力でやりたいという人には何も 言わない/教えないほうがベターです。  推理小説を読んでいる人に、「それ犯人は ○○だから・・・」と語りかけるのはまったく もって余計なお世話であり、迷惑な行為で あり、「聞いてもいないのに勝手に言うな!」 となります。  言い換えれば、「助けて」と言った人を助けて あげれば「ありがとう」と言われますが、何も 言わない人を助けても「余計なお世話だ」と イヤミを言われるだけ・・・です。  ・・・・・・・・・・・・ これまで数々のパターンを見てきて思うのは、 やはり自分より上位にいる人(リーダーなど) にアドバイスをもらって教えてもらった人の ほうが早く成果・結果が出る・・・ということです。  それなのに、人は頑固なところがあってなか なか自分から「助けてください・・・」とは言い 出せないところもあります。  現時点での自分の限界を知り、成果を導く ための時間短縮を図って他者に応援・助け を求める・・・ということは大事なことだと 思います。  ヘンなプライドを持たずに、素直に助けを 求める姿勢は大切です。  聞かれないと(声をかけてくれないと) 答えてくれない(応えてくれない)のが、 上質で品のある優れた人たちの特徴 の一つです。  特に、新社会人になったばかりでまだ右も 左もよくわかっていない人たちにはそうした ことを踏まえて、自ら質問を投げかける姿勢 が必要だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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