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ニャンコ座リポート
シランわ (4/23)
2019年04月23日
テーマ:テーマ無し
玄関に置いたままの、まだ植え付けていないパンジーが1株、何者かに荒らされていました。何者かと言っても、人間ではないだろうから、ウ〜ン、鹿かアライグマか、キツネはやらないような…お隣の猫ちゃんってことも無いだろうし、カラスかもしれない。
そうそう、猫、昨日ダリの定期の通院でした。前回歯を抜いてもらったのが良かったのか、体重は微増で、元気な顔をしていますと言われました。でも心配事が一つ。円形ではないのですが、脱毛が起こっているのです。ホルモンの関係でまとめて抜け落ちることがあるとかで、苦痛ではなさそうだから、様子見です。
京都では、息子の何か所かのあいさつ回りに付き合い、借りていた事務所にも行きました。選挙関係の方たちは、どなたもエネルギッシュできっちりしていて、その世界の人たちなんだなぁという説得力があります。その方たちが今こうして情けないことになっている息子を、対等な人として扱ってくださり、息子は息子でいっちょ前の口をきいていることが、不思議でなりません。早く立ち直って、それに応えられるようにならなくては。
事務所はもうすぐ壊されると言う、古い町屋でした。昔はお店だったか、玄関土間が広くて、畳に上がるようになっていました。京都の人は、そこに腰かけてしゃべるんですよね。いくらか片付けてはありましたが、ポスターやチラシなどが、まだ散らばっていました。だるまや提灯もありました。ここで、熱い毎日が繰り広げられていたんですね。ツイキャスのバックに見えたカーテンもそのままでした。
ひときわ目を引いたのは、りっぱな胡蝶蘭とデンドロビウムです。誰も引き取らないから、事務所納の日にごみとして処分すると言うので、必死で考えました。花屋さんに持ち込んで、デンドロビウムはニャンコ座に送ってもらいました。胡蝶蘭は鉢が壊れてしまっていて梱包できないとの事なので断念して、息子の所で花期だけでもを全うさせることにしました。送料は3,700円程。花屋さんに参考までにこのデンドロビウムはいくら位か聞いたら、12,000円〜13,000円とのこと。納得。昨日夕方、ニャンコ座にやって来ました。「蘭」は高級品で、手を出すものではないと思っていましたが、庭には「ノビネチドリ」とか「クマガイソウ」とか、野生の蘭があります。そう言えば「シラン」ってのもありますね。
息子が街頭演説をすると言うから、丸太町に付き合いました。看板とマイクと拡声器を持って、夕方の交差点に立ち、よどみなくお礼と事務所納の告知をしている姿を見て、本気で当選したかったんだなぁと、切なかったです。
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