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雅走草想

「生体販売」やめた 

2019年04月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  タイガー、14年ぶりに復活

 普段ゴルフ番組は見ないのだが、久々に?タイガー・ウッズが
上位にいる。米で行われているマスターズ・トーナメントだ。

 途中からバーディを次々決めて13アンダーのトップに立った。
結局、2005年以来14年ぶり5度目の優勝を飾る。


 タイガーは女性問題や不倫騒動、その上、腰の故障で限界説も
流れて、もう終わりかと思ったけどね。見事な復活だ。

  新潟のペットショップが決断

 ネット検索していると、新潟市のペットショップが、動物を販
売する「生体販売」を中止したという。いったいなぜ?

 「ペッツアベニュー スマイルワン」というショップで、今年
3月いっぱいで「生体販売」を中止した。

  アフターサービスに特化

 4月からはペットホテルやペットと飼い主のためのスクールな
どアフターサービス提供に特化した店舗展開へシフトする。

 同店は人間とペットがより良い関係を築き、問題行動による飼
育放棄を減少させるため、しつけを施したペットを販売してきた。


  殺処分の原因の一つ

 しかし殺処分の根源的な原因の一つとして生体販売があると考
えており、それを断ち切るために今回の決断に至ったという。

 ペットの殺処分などの問題について、ショップとして殺処分を
減らすため何ができるかをいろいろと考えてきたという。

 そして「生体販売」が本来の私たちの理念にあっているのか問
い直し、スタッフ一同と共に中止を決意した。

 殺処分等による犬猫が1匹でも減少し、人とペットが本当のス
マイルで過ごせる、人とペットとの共栄共存の社会を願う。

  保護犬・猫の譲渡会も計画

 そのために微力ながらお手伝いをしていきたいとしている。な
お施設を使用しての保護犬・猫の譲渡会の開催も計画している。

 ペットショップでペットを売らないのは、確か岡山でもあった
ような…。グッズやフード、トリミングサービスなど。

 やはり保護犬の譲渡や里親探しなどでショップをやっていたよ
うに思う。とにかく殺処分はなくしてほしいね。

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