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減り続ける人口 

2019年04月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  久しぶりにウイスキーのロック

 夕べは久しぶりにウイスキーのロックを飲んだ。氷が緩やかに
溶けてウイスキーに混ざる。水割りにはないおいしさがあるよ。

 ちょっと酒量がオーバーしたせいか、今朝は遅めの目覚め。し
かも二度寝をした。二度寝は不思議に狄欧心境瓩ある。

  カードに反応しない

 パソコンに写真をアップしようとSDカードを入れる。が、反
応しない。なぜ? 数回入れなおすが、やはり反応しない。

 1回電源を入れなおしカードを入れても反応ゼロ。壊れたわけ
でもなさそう。カードだけじゃなく検索機能も反応がない。


  時間がかかる?

 結局、時間を5分ほど待って再度カードを入れたら反応した。
ということは反応するまで時間がかかるということ?

 寒さがやわらぐと自転車での買い物が楽だ。しかも日が長くな
って5時ごろになっても暗くならないのが助かる。

  町道の傷み

 買い物に使う道で雪がなくなった後の道路の傷みがひどい所が
ある。そんなに深い穴じゃないのだが、いくつもある。


 私が自転車で走る農道ではよく見かけるのだが、生活道路では
珍しいのかも。大型車も頻繁に走らないしね。

 傷む原因は道路の積雪が解けてアスファルトに浸み込む。寒い
日にそれが凍結。その上を車が通ると傷んでしまうとか。

 雪が解けてだいぶたつのだが全く修復されていない。想定外の
道路の傷みなので予算がついていないんだろうか。

  総人口は1億2644万3千人

 総務省が12日発表した2018年10月1日時点の人口推計
では、外国人を含む総人口は1億2644万3千人。

  最大の減少率

 17年の同じ月に比べて26万3千人少なく、減少は8年連続。
減少率は0.21%で統計を取り始めた1950年以来、最大。


 1年間の出生数から死亡者数を差し引いた人口の自然増減は42
万4千人の減少。自然減は12年連続となっている

 減少の背景には高齢者の増加と出生数の減少がある。1年間の
出生児数は94万4千人、死亡者数は136万9千人。

 年齢層別の割合をみると15歳未満の人口は全体の12.2%
で過去最低。70歳以上は20.7%と初めて20%を超えた。

  6割切る生産年齢人口は過去最低

 労働の担い手となる15〜64歳の「生産年齢人口」は、51
万2千人減の7545万1千人。総人口の割合は59.7%で、
50年以来最底。

 1年間で51万人以上も働き手が減っているのか。統計上、人
手不足がはっきりしている。成長の足かせになるのが心配だ。

  平成生まれが26.5%

 平成生まれが3352万8千人となり、総人口に占める割合は
前年から9.9ポイント上昇の26.5%。

 昭和生まれは9151万人で72.4%。明治・大正生まれは
140万千人で1.1%。まだ昭和生まれは大勢だ。

 外国人の過去1年間の入国者数から出国者数を差し引いた純流
入数は16万5千人で6年連続の増加となった。

 約270万人の外国人が国外に流出し、海外からは約287万
人が流入。外国人が総人口に占める割合は1.76%。

 総人口の減少が止まらないし、減少率も大きくなっていく。本
腰を入れた人口対策、政府はいつやるんだろう。

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