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ニャンコ座リポート

御美拾い (4/11) 

2019年04月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 皆さん、ブラックホールの写真、見ました本当にブラックホールなんですね。
昨日夕方、家の中のネットがつながらなくなっていて焦りました。Kさんに電話でSOSしたら、「ルーターの線を引っこ抜いて、1〜2分したらつっこんでみて」と。直りました。魔法みたい
 昨日は真冬へ逆戻りした所もあったようですが、北海道ニャンコ座町は、ごみ拾いに最適、ポカポカで気持ち良かったです。最後に軽トラの荷台に乗って帰って来るのが楽しみでしたが、去年から分別に回らせてもらいました(病気に配慮してくれたのか、単純に女性の参加人数が、分別にちょうど良かったからなのかは不明)。
 大まかに分けて拾われた飼料袋に入ったごみは、次々と軽トラで運ばれてきます。燃えるゴミ→トラクターのバケットに入れ、いっぱいになるとダンプに移す、後はトラックの荷台へ。空き瓶・空き缶(スプレーは別)・瀬戸物&ガラス・鉄くず等燃えないゴミに分けて、私は主にトラックの荷台でその作業をしました。必要な物すべてが調達できるのがすばらしい。きちっと分別したので、処理場に持って行ってからの手間は、それほどかからないと思いま・・・だと良いのですが。
 腰がけっこうしんどかったですが、肉体労働は心の浄化ができます。ごみには「御美」と言う当て字がありますね。
 息子は元気なふりをしていますが、そんなわけないです。ダリにお別れを言いかたがた、少し休みに帰っておいでと言っても、その算段がおっくうだとか。気持ちはわかるけれど、母は心配です。どんな経験も無駄ではなかったと、きれいごとにすませるのは簡単ですが、もっと強く止めてもらえたら良かったのだろうかと言う気持ちがぬぐい切れないのは、全然おかしい事じゃない。イチローじゃないのだから、普通は後悔ばかりするもんだよ。いや、イチローだってきっとあったと思うよ。少なくとも、挑戦しなければ得られなかった体験と得たもの、そのためにお金と時間とエネルギーともしかしたら心もすり減った、でもきっとそれで良いのだと思う。
 いつかそのすべてを受け入れ、言える時が来る、そう思います。ダリと私はここで待っています。
 お隣の苗屋さん、開店です。とりあえず寒さに強い、「パンジー」&「ヴィオラ」を少し買いました。小さいパンジーがViolaで、大きいヴァイオリンもViolaです。今年も、ギョウジャニンニクの季節がやってまいりました。さっそくいただきました。1日2本限定で、夜食べます。この世にこんなにおいしい物あるか
 鵡川のたい焼き屋さん、復興開店しました。近いうちに恐竜焼き買いに行きます。今日の「なつぞら」は、見終わってすぐバターを一かけら、口に放り込みました。

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