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雅走草想

春、冬キャベツの違い 

2019年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今朝も相変わらず寒い。が、あすからはこの寒さも緩和される
ようだ。といってもあすの予報では最高気温は11度。

 決して暖かいとは言えないけどね。新聞を取りに出ると、今朝
も庭には積雪。が、道路はウエットだが積雪はない。


 これでS歯科医院へは街乗りクロスで行ける。9時過ぎに出か
けるが風が少々強いし冷たいよ。冬用ジャンパーで正解。

  待ち時間を買い物に

 歯科医院へ到着すると狎莎勠瓩1人。ならばと待ち時間を利
用して、業務スーパーまで行って買い物をしてくるか。

 片道20分弱だからちょうどいいかもしれない。考えてみると
業務スーパーへ来るのは今年初めてだね。お目当てはキムチ。


  お徳用1キロのキムチ

 もう在庫がない。到着して店内を物色。が、棚は空白が目立つ。
しかもお徳用1キロの容器が数個しかない。徳用でいいんだけど。

 小さなデイパックであまり買えないが、茶そば1キロ買っとく
か。それに皮付きピーナツ2袋にチョコ2箱を購入。

  欠けた歯を修復

 40分ほどで歯科医院へ戻る。きょうは左上の人工歯がちょっ
とだけ欠けたので、その修復だけ。おそらく犬歯の部分かも。

 昼前に帰宅したが、お昼の前に水曜日お買い得のヤマザワへ買
い物だ。卵や豆腐、メンチカツ、チンゲンサイ、タマネギなど。

 なんとなく少し違うんだろうなと思っていた「春キャベツ」と
「冬キャベツ」。2つの特徴には明らかな違いがあるという。

 まず春キャベツは秋ごろに種をまき4〜6月に収穫する。夏に
種をまき11〜3月に食べごろを迎えるのが冬キャベツだそう。

  時期、見た目、産地、味が違う

 同じキャベツながら収穫時期だけでなく、見た目や生産地、味
わいも異なるとか。見た目が違うのは品種の違いだと思ってた。


  春は生食に

 春キャベツは丸い球形で内部は黄緑色、葉の巻きがゆるい。葉
はやわらかめで、みずみずしい。サラダなど生食に適する。

 主な生産地は海洋性気候で、冬でも暖かい地域で栽培される。
千葉県の銚子地域、神奈川県の三浦地域など。

  冬は煮崩れしない

 冬キャベツの形は扁平で、内部は白く、葉はかたく巻かれてい
る。葉がしっかりしてかため。加熱しても煮崩れしにくい。

 主な生産地は愛知県の渥美半島あたりが一大産地となっていて
東三河地域、神奈川県の三浦地域、千葉県の銚子地域など。

  夏秋キャベツもある

 このほか7〜10月に出回る夏秋キャベツもあるという。群馬
県の嬬恋村、長野県の野辺山などの高原地域で生産されている。

 春キャベツは生のままサラダで。鮮度や甘みをいっそう感じら
れる。葉がやわらかいので、すぐ食べられる即席漬けにもよし。

 冬キャベツは肉厚のしっかりした葉で、加熱すると甘みが増す
ため、ロールキャベツ、ポトフなど煮込み料理に適している。

 野菜は毎日食べているが、身近なキャベツに春、冬で生産地が
違うというのは知りませんでした。これから春キャベツか。

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