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さくら 

2019年03月28日 外部ブログ記事
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静岡でも気温があがり、今日桜の開花宣言がありました。
藤枝の蓮華寺池公園や金比羅山はまだ「つぼみふくらむ」ですが、焼津木屋川堤では「開花した」そうです。
ちなみに家の桜は「一部咲き」といったところでしょうか?
明日は気温が低めで空気が冷たく、朝晩は特に冷えるようです。お花見はしっかり防寒対策をしていったほうが良いでしょう。
ところで話は変わりますが、客の振りをして品物をほめたりする人をなぜ「サクラ」というのでしょうか。
調べてみると、さくらの語源は諸説あるものの有力なものはやはり関係がありました。
江戸時代の芝居小屋、見物人役は?役者に声をかければ芝居を無料で見物できたそうです。
パッと派手に景気よくやって、その場面が終われば、用がなくなりパッと消える様子。
?
これが桜の性質と似ている事が有力のようです。
その他「櫻」という漢字は「木 + 嬰」と書き、花が木をとりまいて咲く木のこと。
「嬰=貝二つ+女」。
貝の首飾りが首にとりまくところから、芝居をタダで見学するかわりに 頼まれて役者に声をかける者が転じて、露店などを取り囲み、
声を出す者となったとする説です。
年一回、今か今かと心待ちにし、天気はどうかとやきもきし、咲いては喜び、散っては惜しむ目の離せない桜。
?日本の国花であり、日本人の心に深く根を張っているものです。
?

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