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雅走草想

睡眠と体内時計 

2019年03月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 午前中、用事があって沼辺のK叔父宅へ行ったのだが鍵がかか
っていて不在。いつもはどちらかがいるんだけどね。

  2回とも犇?兇雖

 こういうこともあるかと午後1時過ぎに再度出かける。今度は
鍵が開いていたが、K叔父、N叔母ともに部屋にはいない。

 しばらく待っていると2階から義理の息子が下りてきたらしく
顔を見せた。要件を告げるが何もわからない。

 二人がどこへ行っているのか、帰る時間もわからないとは…。
まるで要領を得ないので引き返すしかないよ。

  1時間半の軽運動

 用足しはできなかったが、街乗りクロスで行ったので、約1時
間半のポタリングの軽い運動にはなった。

 まっ、そう急ぐ用事でもないのでそのうちでいいか。久しぶり
に買ってきたパンプキンのパウンドケーキ。


 モーニングコーヒーを飲みながらぱくつくと、チョコ味よりも
軽い食感。もっとパサつくと思ったが、しっとりしておいしい。

 健康を保つうえで不可欠なものの一つに「睡眠」がある。私は
毎晩晩酌して、そのまま眠っている。あまりよくないのだが…。

  体内リズム整える

 専門家は「健康の基本は体内のリズムを整えること。体内時計
が狂うと、体も心も不調をかかえるようになってしまう」。

 元々人間の体は暗い間に休み、明るい時に活動するようできて
いる。それが夜も明るく夜勤など体内時計が狂いやすい環境に。

  光の量がメラトニンに影響

 目に入ってくる光の量は、睡眠ホルモンと呼ばれるメラトニン
の分泌にダイレクトに影響をもたらすという。


 なので夜は暗く、朝は明るくないと、眠くならないのだ。その
ため帰宅直前にコンビニに寄るなどは避けた方がよいとか。

 夜間にコンビニの強い光を浴びると、メラトニンが分泌されに
くくなり、質の高い睡眠が得られないことになる。

  昼夜で光の量にメリハリ

 逆に朝や日中の間に光の強い場所に行ったり、太陽を浴びたり
することが大切。つまり昼と夜で光の量にメリハリをつけること。

 「メラトニン」とは、脳の奥の松果体という器官から分泌され
るホルモン。これが体内に増えると眠くなる。

 光が目に入るとメラトニンが減り、セロトニンが分泌される。
これによって体が睡眠モードから活動モードに切り替わるそう。

  強力な抗酸化作用も

 またメラトニンは強力な抗酸化作用も持っているので、アンチ
エイジングにも役立ってくれるという。


 深い睡眠を得られないと、睡眠中の成長ホルモンも分泌されに
く疲れがとれない。肌などのダメージ回復もできにくくなる。

  体内時計に10分のズレ

 実は人間の体内時計は24時間ではなく、24時間10分なん
だそう。なので体内時計が少しずつずれてくることに。

  朝の光でズレ解消

 が、朝起きたらすぐに15秒ほど光を目に入れる。朝光を浴び
ることで、体内時計がリセットされズレが解消できるという。

 朝日を浴びてから約14〜16時間後に眠くなるように体にス
イッチが入るので、夜の快眠の予約にもなるとか。

 逆にきちんと朝日を浴びないと、体内時計がリセットされず、
毎日少しずつずれていき、不調の原因になりかねないとも。

  夜の快眠は朝決まる

 夜の快眠は朝に決まるということか。お酒を狄臾夏各?洵瓩
していると寝入りはいいんだけどね。深い眠りができないとも。

 お酒を飲む回数を減らす? 医者から勧められていることだが、
いまだ実行にいたっていない。わかっちゃいるけど…。

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