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雲っち

むかし話5:駄菓子 

2019年03月02日 ナビトモブログ記事
テーマ:昔の生活事情

農作業で忙しいうちではおやつなんてお祝いごとなんかでなければ作ってくれる暇がありませんでした。

小学校の角にあった駄菓子屋さんや近くの魚屋さんでお菓子を買うのが一番の楽しみでした。

その頃には結構色んな種類があったと思いますが、好きだったのはガムとアルミのチュウーブに入ったチョコレートです。今の旅行用歯磨きのチュウーブ見たいなのからチョコレートを口に絞り出すのですが、最後の方はチューチュー吸ってました。アルミニュームは身体の中に入ると良くないんですよね。脳に影響するらしい、、それで私は頭が悪いのに納得。

何も新しいものがない田舎なので、ガムのラッパーを収集していたみたいでです。ナビ友さん思い出すようなラッパーが中にありませんか?



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駄菓子

喜美さん

昔から魚屋さんではありませんでした
駄菓子屋さんがありました
其処でおもんじ焼き(もんじゃ焼き)をしました 簡単なのは飴を鉄板に載せて溶けだしたのを食べます
もんじゃは唯小麦粉の溶いたのに
キャベツと桜えびが入ったのを混ぜて
焼いて食べました(子供相手ですから
安い代わりに大した物入れてありません)大人になったみたいで嬉しかったです

2019/03/02 14:50:14

月あかりさんへ

めのうさん

自分が古くなったら、他の古いのもなんかお宝みたいに思えます。

2019/03/02 11:55:35

思い出しました!

月あかりさん

チューブのチョコレート。

私は甘党だったので、大きな黒い飴玉。
レインボーカラーの小さな飴玉。
今のような質の良いものではなく最後に
紙の滓みたいなものが口に残るキャラメル
ガムは四角の形だったような?

それにしても立派なコレクション!(^^)!
今ではお宝ではありませんか

2019/03/02 11:05:40

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