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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 1043 若者の街「蔵前辺り」の散策・その(1) 

2019年02月25日 外部ブログ記事
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国際通りです
東京を代表する下町・浅草の近くにある蔵前。駅近くには隅田川が流れていて、
カフェや雑貨店など、倉庫をリノベーションしたおしゃれな建物がある点が
ニューヨーク・ブルックリンの雰囲気に似ていることから「東京のブルックリン」
と呼ばれているんだそうです〜〜!

大阪者は・・・蔵前というと「国技館」しか思い浮かばないのですが!

で、今回はこの蔵前にある
文具の専門店・・・カキモリヘ


ちょっとわかりにくいでしょうか・・カキモリインクスタンドの方へ


こちらが入り口


選んでいます


私はこちらを購入。
インクは「緑」でも「黒」でも「青」でもない・・・不思議な色。
万年筆は懐かしの「セーラー万年筆」

インクは「自分だけのオリジナルカラー」の調合も出来ます。


筆記用具は心躍らせてくれますね。
子どもの頃、学校帰りに「文房具屋」に立ち寄って
綺麗な鉛筆を購入・・・美しい削り後を残しながら
「削る」作業がとても好きでした・・・この頃は小刀も
鉛筆削り用のナイフも普通に置いてあったのです。

ノンビリとした「昭和30年代」良い時代を生きてきたなあ!
と、そんな思いに浸りながら、楽しい一時・・・蔵前時間を過ごしました!

さて、本日ご訪問下さいました皆様有難うございました・・・

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