メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

雅走草想

味噌汁の効能 

2019年02月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 朝、いつもの数独問題を解き始める。最初は簡単に数字が埋ま
っていく。が、中盤に入りかけた時、数字がわからなくなった。

  数独問題、今朝は降参

 上級問題じゃなく中級クラスだ。数十分考えたが一向に解決の
糸口がわからない。こういうときはあっさりと降参だ。

 大事なのは正答を得ることじゃなく、答えを見つけ出そうと考
えるプロセスだ、などと強がりをつぶやくが残念。

  お昼は味噌汁の1椀だけ

 きょうのお昼は野菜、ワカメなどの海藻、キノコ、豆腐入りの
具だくさんのお味噌汁の1椀だけで済んでしまった。

 ネット検索すると、味噌汁の効能などが載っていた。まっ、な
んとなく体にはいいんだろうとは思っていたけどね。

  便通、美肌に良い

 まず味噌には便通を良くしたり、美肌に役立つ働き、さらには
抗酸化によるアンチエイジングまで期待できるとか。

 健康を維持し、きれいでいたいという女性にはお勧め食品。そ
こで、味噌汁に含まれる成分と、期待できる働きを5つご紹介。

 ・「美肌づくり」 味噌の発酵過程でできる「リノール酸」に
は、メラニンの合成を抑えシミやソバカスを防ぐ働きがある。

  コレステロール抑制

 ・「コレステロール抑制」 味噌の主原料である大豆に含まれ
る「サポニン」は、コレステロールの上昇を抑えてくれる。

 さらに大豆に含まれる「レシチン」や「食物繊維」には、コレ
ステロールを体外に排出する働きがある。

  抗酸化、アンチエイジング効果

 ・「抗酸化作用」 大豆に含まれる「サポニン」や「ビタミン
E」は、体内の酸化を抑えてくれアンチエイジング効果も。

 ・「胃腸にやさしく」 味噌に含まれる「麹」「酵母」「乳酸
菌」は消化を助けてくれ、胃腸の働きを促進してくれる。

  二日酔いの予防

 ・「二日酔いの予防」 大豆に含まれる「コリン」という成分
は、アルコールを体外へ排泄させるためのサポート役。

  50度まで下げてから味噌投入

 味噌汁作りで大事なことは、味噌汁の火を止め約10分ほど置
き、温度が約50度まで下がってから、味噌を加えること。

 味噌に含まれている乳酸菌や麹は熱に弱いため、50度以上に
なってしまうと、せっかくの菌が死滅してしまうためだ。

 きょうの味噌汁は50度以上で味噌を溶いていたかもしれない。
豆腐は余熱で煮たが10分以内だったかも。今度は待つよ。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ