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虐待、子殺しを本気で防いでほしい。 

2019年02月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



恐ろしい事件が次々に報道されて、あまりのおぞましさに鳥肌が立ちます。
子供は親しか頼れないのに、その親からいじめ抜かれて殺されたなんて。誰からも守ってもらえなかったなんて!
我が子を虐待する親は、精神異常者でしょうが、周りに、お節介な人が居なさ過ぎる。
児相は忙し過ぎるなら、もっと予算と人員を増やすべき。
学校の先生、教育委員会、危機感を持てないの?
本気で関わる人が一人でも居たら、危機を察知することは出来たはず。あざを隠すために学校休まされていた時期もあったのだから。
あの父親は自分の人生をうまくやっていけない鬱憤や不満のはけ口に、妻子に暴力を振るったのでしょう。身勝手の極み、卑怯者。
夫の暴力に支配されてしまった弱過ぎる母親。子供はまだ救いを求める手段を知らなかった。教師に訴えたら、それを教育委員会が父親にバラしてしまったって!?。頭悪すぎでしょう。なんども助けるチャンスが有ったのに。




まだ親になる資格のない未熟な父親が、赤ん坊に怪我をさせ、障害者にしてしまったり死なせたり。
子育ての知恵を授かる機会のない孤独な母親が子を傷めてしまったりしている。
昔なら、近所にお節介なおばさんがいて、母親を孤立させなかった。
今は地域社会のつながりが無さすぎますね。
私はお節介な人間だけど、お節介できる相手がそばにはいない。
子供たちに関わるチャンスも少ない。将来は近所の子たちにしてあげたい具体的な夢があるけれど。


世の中、余計なことに関わりたくない人が増えすぎた。
この町にはボランティア好きな、大人が多いけれど、東京ではボランティアのチャンスがほとんどなかった。
地方都市でも、親の虐待に気付く人は居なかったのですね。
子供の表情をちゃんと見れば異変はわかったはずなのに。


虐待される子のない世の中にしたいものです。
もっとお節介になろうよ。

子ども食堂は素晴らしいですね。もっとたくさん各地に出来てほしい。
もっと回数増やせたら、不幸な子を見つけられるかもしれませんね。


うちの町にも賑やかな子ども食堂があって、ボランティアさんたちの頑張りに頭が下がりますが、うちからは遠過ぎます。

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