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電信 

2019年02月01日 ナビトモブログ記事
テーマ:アマチュア無線

<<●●● ― ― ― ●●●  なに?

串団子と見えましたか?

●⇒トン ―⇒ツーと読んで下さい。
トントントン ツーツーツー トントントン になります。そうです、SOSですね。

これは通信法の一つで「電信」の一例です。
電信は英文ではContinuous Wave で【CW】と略します。

モールス符号を電波のON/OFFの長さで通信します。
現在、電信法を使っているのは【アマチュア無線】ほか限られているが、少ない電力で遠距離通信が出来る優れた方法であるが、一般的には聴く機会は殆ど無い。

そこで、実際の通信場面動画を、お時間あり、見聞を広めたい方、ご興味ある方に、是非一度はご覧戴きたく字幕付き動画をご紹介します。

通信内容はご覧の様に、聴いていると心躍る瞬間が有るかも知れません。

普段と違った世界が見えて来るでしょう。

通信のスタイル(言葉)を聴くと、皆さん殆ど【清く礼儀正しい】仲間と言うのが判ります。

動画は中国、スウェーデン、ロシアの局が出て来ますが、通信文面はSNの記事に似ていると思いませんか?。

***字幕を付けました 〜88歳のベテラン局とモールス通信〜(WEB)
https://www.youtube.com/watch?v=KCCxaA12OLU

続き次の動画の中(下の方)には【女性の通信】もあります。



***モールス符号(WIK)
USA発明家サミュエル・フィンレイ・ブリース・モールスは、1837年9月4日にニューヨーク大学で現在のものと全く異なった符号で電信実験を行い、ジョセフ・ヘンリー(プリンストン大学教授)の指導との協力の下、改良した符号と電信機との特許を1840年6月20日に取得した

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%B9%E7%AC%A6%E5%8F%B7



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