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下の浜明神社 広島市安佐北区可部 

2019年02月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

下の浜明神社 広島市安佐北区可部

佐々木星峡先生寿碑 筆をかたどった面白い形の碑です。








良い姿の玉乗り


阿吽とも子持ち

尾道石工の流れです。

















明治二十三年(1890) 石工は不明

吽の子             阿の子















後姿はスッキリ

江戸尾道の狛犬の姿を伝える対です。

拝殿 鋳物の水桶

カエルが支えています


拝殿内の奉納額

本殿






物流の拠点となっていた可部の船入り掘は太田川の船運最大の港となり、
周辺は宿場町として栄えましたが、時代の変遷と共に鉄道や車にその機能を取って変わられ衰退、現在船入り堀は明神公園となっています。
神社の向かいの明神公園






舟入り堀の頃から変わらずにここにあるこの燈籠は当時毎晩灯りがともされ船の安全を守る「船神さん」と呼ばれていました。




燈籠の銘文には航海・水運の神として知られる「金比羅大権現」の文字が刻まれています。

文化5年(1808年)に可部の鋳物師・三宅惣左衛門により鋳造

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