人間観察そして恋そして小説も

なんか こそばゆい気分 

2019年01月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


記事元 【ソウル聯合ニュース】2009年から10年間、韓国で最も愛された小説家は日本の東野圭吾であることが30日、大手書店の教保文庫の調べで分かった。 教保文庫が2009年1月18日から2019年1月17日までの小説の累計販売部数を集計した結果、東野圭吾の小説が約127万部で最も多かった。 韓国の出版市場の20〜25%を占める教保文庫の販売数は出版業界全体を把握する指標になる。 東野圭吾の作品のうち、最も多く売れたのは「ナミヤ雑貨店の奇蹟」(韓国語版、以下同じ)で、36万部を記録した。 15年に1位だった村上春樹は2位、16年に1位だったフランスの小説家、ベルナール・ウェルベルは3位だった。村上春樹は約100万部を記録し、このうち「1Q84 BOOK1」が16万6500部で最も多かった。 韓国人作家のトップは約52万部を記録した金辰明(キム・ジンミョン)で、全体では5位だった。 一方、同期間で同書店のベストセラー順位に最も多くの作品がランクインしたのは村上春樹だった。村上春樹は「ノルウェイの森」が11回、ベストセラーにランクインするなど、合計9作品が24回ベストセラーになった。  なんか微妙これだけ日韓がぎくしゃくしているのに文化の指針の一つともいえる小説が日本の小説とは 誇らしいようなはにかみのような微妙な気分 いえるのは素適な小説に国境はないということか 頑張って書くぞ私も   にほんブログ村

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