人間観察そして恋そして小説も

おかしな話だ 

2019年01月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


元記事 眞子さまのご婚約を巡る問題の根底にあるのは、小室圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルである。元婚約者の男性が“出資”した約430万円について、男性側は返済を求める一方、小室母子は“贈与”と主張。1月22日には、圭さんによる〈金銭的な問題はすべて解決済み〉とのコメントも発表された。早速、元婚約者の男性はこのコメントを否定しているが、そもそも約430万円の“借金”は返せたのでは、と指摘する声もあるのだ。 *** 小室さんのコメントが発表される前、佳代さんが働く都内の洋菓子店は、週刊新潮の取材に次のように語っていた。「(佳代さんは)今も在籍はしているけど、ちょっと休んでいます。短期の休職中、という感じです。(マスコミは佳代さんのことを)パート、パートと言うけれど、昔からウチの社員ですから。もう20年くらいになるんじゃないかな。商品の製造や梱包の業務を担当しています」 パートではなく昔から社員だった――この証言に首を傾げるのは、佳代さんと親交のあった知人男性である。「彼女が社員だなんて聞いたことないよ。17年前、圭くんのお父さんが亡くなった時に佳代さんは『お金がない、住むところもなくて親の借りているアパートに転がり込んでいる』なんて悲嘆にくれていて。何度も相談にのっていたけれど、喫茶店の支払いはいつも私持ち。まぁ、相談の最中に横で聞いていた圭くんが寝ちゃうもんだから、不憫に思って帰りは車で送っていったこともある。後から分かったんだけど、その当時から今のマンションに住んでいたのに、降りた所は別の建物の前だった。要は私にウソをついていたんだ」 確かに、小室家のマンションの登記簿を見れば、1994年に購入したのは亡くなった圭さんの父で、直後に佳代さんが相続。数カ月後にはローンもすべて完済しているのだ。パート勤めで住む家もナシ。どこまでも悲愴感漂う未亡人を強調したかったのだろうか。 近隣住民はこうも言う。「先日、小室家が住むマンションの別部屋が、中古物件として2800万円の値がついていました。引越し覚悟で売却すれば借金返済をしてもお釣りがくるし、圭くんが立派な法律事務所に勤めているのなら、そこでお金を借りることもできるのでは……。なぜそういう努力をしないのか」 親しい人たちに偽りを重ねる母の背中をみて、小室さんは育ってしまったのか。  どちらにせよこうも泥沼化したなら身を引くのも男のけじめなんて思ってるのは私だけかな もらったと言ってても相手が貸しただけだと言ってるならその裏に何か(遺恨)があるのだろうからとりあえずは返すのが解決の早道だと思うのに なぜこうもお金に固執するのか たとえ結婚できたとしても幸せな結婚生活が待っているとはとても思えないけどなあ  にほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ