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かをるのワルツ

胸に手を当ててみたサラリーマン川柳 

2019年01月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今朝の新聞で今年のサラリーマン川柳の入選作品が発表になっていた。

どれも上手く作っている。














ネットを見ると、入選作品100選が出ていて

サラリーマンの悩みや悲哀が感じられて

納得したり、同情したり、笑ったり



その100句の中から、ベスト10作品を人気投票で決めるらしい。

1句選ぶだけなのでワタシも参加しようかな?

応募者にも抽選でお肉や時計がプレゼントされるんだって・・・












どれにしようかと見たけど

残業に関する句や再雇用に関する句

人間関係や平成の終わりに関することなど世相を反映している。



その中で特に感じたのは、妻を詠んだ句

同じ妻の立場として、ちょっとぉ〜うちの連れ合いも感じてるのかな?

なんてね。


ちょっと、胸に手を当ててみた。

う〜ん?

心あたりが・・・・


どんなのがあったか一部掲載



●どう耐える 百年時代 恐妻家


●諦める 妻のトリセツ 日々進化


●半端ない 妻の小言は 容赦ない


●大安か 上司出張 妻不在


●飲み会の 日程調整 まず妻と


●インスタで 妻のランチ 二度見する。


●よく切れる スマホの電池に うちの妻


●「また残業」 俺のツイート 妻いいね!


●在宅勤 家事まかされ フル稼働


●再雇用 家にいなくて 最高よ!


等々



みなさん、いかに奥さんが恐いか

でも、考えれば

まあ〜家庭平和と言うことかな?

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