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かをるのワルツ

連れ合いの中国語研究会 

2019年01月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



友人のMさんから

「ご主人さん、中国語を習ってるのね。私も朝のラジオで勉強してるのよ」

と声をかけられた。


先日、違う人からも「ご主人、えらいのね」と言われてしまった。



・・・と言うのは、今年の年賀状にそれぞれ一言つぶやきを書いた。

連れ合いは「囲碁と中国語研究会を楽しむぞ…」と



そうね、素直に読めば中国語を習ってるということよね。

でも、連れ合いの中国語研究会は、東南西北(トンナンシャーペイ)・・・

要するに麻雀



麻雀は中国が発祥地

牌(パイ)の呼び方が中国語

それで、中国語研究会と言ってる次第















友人たちに説明をして大笑い

まあ〜とあきれられた。



連れ合いの友人宅に、自動の麻雀台があり

毎夜、誰かがしているらしい



呼び出しがかかると喜んで行く。

ワタシの手前、口では喜んだようには言わないんだけど

ワタシには後姿が喜んでるように見えるんよね(笑)



とても楽しそうで、子どもが遊びに行くのと同じ感じ

麻雀が出来ないワタシには何が楽しいのか分からないが

楽しいことがあるのはいいことだからと見ている。



何十年も中国語を勉強している連れ合い

もう〜相当上手くなってると思うんだけど?

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