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流老記

コーヒーショップで 

2019年01月07日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

朝から晴れ、で少し寒い。

昼過ぎに
いつものコーヒーショップで
アメリカン。

生まれて初めて飲んだ珈琲は
今から50年も前、
神田の駅前にあった喫茶店でだった。
泥のようで甘くて苦い飲み物で
とてもじゃないが好きにはなれなかった。
今でいうデミタスみたいなものか。

本物のコーヒーを飲んだのが
仕事で行っていた横田基地で
ストアマネージャーが煎れてくれたコーヒーだった。
それが
今でも飲み続けているアメリカンだ。

コーヒーのお湯割りが
アメリカンだと思っている人や店が多いが、
本当は違うんだなあ…
通ぶっていると思われるから
詳細は言わないが、
まあ、微妙な味の違いなんか
Qさんの似非ビールと同じで、
それほど問題じゃあない。

でも、かつて地方ロケに行ったときなんか
東京から来たというと
インスタントコーヒーに
粉末ミルクと砂糖をいっぱい入れて
はいどうぞ、と出されたときは参った。
今でも甲斐や信濃の国に
マンデリンは…無いだろうなあ。

アメリカに行ったとき
アメリカンとオーダーしたら、
両手を小さく広げて、分からない、
と言われたときは恥ずかしかったわい。

珈琲はアメリカンに限る、が
アフリカンも、ときにはいいじゃん。



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きたすなさん

根無草さん

基本、言葉の通じない国へ
行かないことですね。

2019/01/12 21:35:13

パリのマクドナルド

きたすなさん

パリのマクドに入ってコーヒーと注文すると意味が理解できず、フランス語が話せないので再度コーヒーと言ってもわかってもらえず次にカフェーとオーダーするとようやく理解されておいしいコーヒーを飲めました。

2019/01/08 22:36:48

フランス パリのマクドナルド

きたすなさん

パリのマクドに入ってコーヒーと注文すると意味が理解できず、フランス語が話せないので再度コーヒーと言ってもわかってもらえず次にカフェーとオーダーするとようやく理解されておいしいコーヒーを飲めました。

2019/01/08 22:35:17

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