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兵庫県南部の島

朝一番にすること 

2019年01月03日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

寒さで起床時間が6時になってしまったが、朝一番にすることと言えば、洗面だ。
昨夜に風呂に入った時に脱衣して洗濯機に入っている衣類を洗うのがある。
次いで、コーヒーの濾紙を入れてコーヒーの粉を入れて水を入れてセットする。
この次は新聞を取りに玄関から門へ行く。

コーヒーが出来た頃に山の神が朝ご飯を出してくる。この前に、血圧を測定しておく。

いつものパターンだ。
コーヒーはよく飲むが、ご飯が済んでからである。

コーヒーに関係する歌は多い。
「小さな喫茶店」は子供の頃から歌っていたが、今でもなかなかメロディが難しいところがある。「喫茶店の片隅で」なんかは学生時代になってからだが、大学の喫茶店でもよく飲んだものである。行きつけの店もできるが、いつも独りで行っていた。「コーヒールンバ」と言うのもあり、ほろ苦い、と言うコーヒーの味もわかるようになっていた。

コーヒーと言えば、小学校の頃に、朝食がパンの日には、両開きのパン焼きトースターでパンを焼いて、それに明治コーヒーと言うコーヒーとミルクと甘味料の入った紅いブリキ缶に入ったのをよく使っていた。私はそのブリキ缶の蓋開け係として面白がってよくしたものだ。空き缶はいろいろな工作にも使った。コーヒーの思い出もいろいろある。



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