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雲っち

メノウ狩りの条件 

2018年12月08日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

メノウの大きいのや珍しいのが見つかればもちろん飛び上がるほど嬉しくなりますが、そう滅多にはありません。

でも探すこと自体楽しくなる条件があります。
1.お日様が照っていること
2. 波が砂利に打ち寄せていること
3. 他に誰もいないこと

今日はそんな日でした。砂利場は一箇所しかありませんでしたが、ちょうど波が片面に押し寄せて来ていました。波が寄せる度、砂利がザザッとひっくり返され新しいメノウが顔を出すのです。それが陽に照らされると飴玉のように光り直ぐ目に入ります。そしたら次の波が来る前に拾わなければなりません。また隠れることもあるからです。

そんなふうに波と鬼ごっこして10メートルばかりの所を1時間ばかりも行ったり来たりしました。そのうち引き潮で波は砂利に届かなくなるのでゲームは終わりです。中小25個拾いました。



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狩り・・

さん

寒くって仕事を終えて真っ直ぐ帰ってきました。

めのうさんにとってはめのう採りじゃなくって狩りなんですね。
そのくらい本気で真剣って事ですね^^

2018/12/08 15:22:26

同じ

藤の花さん

流石(ながれいしと読みませんね。笑)です。
鉱物採集を始めたのは新潟、ヒスイ海岸です。
波打ち際を行ったり来たりして探します。
1日掛けても見つからない事もあります。

2018/12/08 14:02:43

こんにちは。

おばびさん

簡単には見つからないんですね。もしかして写真の真ん中にある黄金色のような石が「めのう」なんですか?

2018/12/08 10:41:51

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