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コートジボワールと世界遺産 

2011年06月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

? コートジボワールは15世紀にポルトガル、イギリス、オランダなど西欧の貿易船が奴隷と象牙の売買に来航した象牙海岸にある国。 フランスによるアフリカ分割が始まると1893年にフランスの植民地となる。 1960年の独立以来、西アフリカで最も安定した政治が続き、「象牙の奇跡」と呼ばれる程の経済成長を遂げた国、象牙海岸共和国と呼ばれた。 初代大統領ウフエ氏が農業を奨励した結果、世界一のカカオ生産国となり、民族と伝統の調和した楽しい国でした。1990年代の政治不安の後、2002年には..

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