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北川景子主演の「スマホを落としただけなのに」 

2018年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


中田秀夫監督の「スマホを落としただけなのに」は、北川景子の美しさを充分に堪能できる映画。「北川景子」の名前は聞いたことはもちろんあるのだが、本人を意識して映画やドラマをみたことはなかった。それで今回の映画で初めて注目して見たのだが、怒っても笑っても、恐れおののいていても本当に北川景子は綺麗な人だ。 映画の内容からは、はずれるが、北川景子のあるエピソード。トークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』て、モデルの大川藍が、モデル業界の非常識な出来事を訴えると、MCを務める矢作兼の口から真逆な対応を見せた北川景子が明かされた。大川藍は「モデルは“私が女王様”(みたいな態度)で入ってくるので。遅れるのは当たり前」と語り、「オハヨ〜、オハヨ〜」と、謝るそぶりもなくノコノコ現場入りするモデルの様子を再現した。モデルの態度には日頃から辟易している様子のおぎやはぎだが、そんな2人に強烈な印象を残したのが、モデル出身でいまやトップ女優として活躍する北川景子。矢作は「7、8年近く前に神戸コレクションに参加したんだけど」と口を開き、「大部屋に挨拶に行ったら、みんな俺たちをチラッと見ただけ。そんな中、一人だけ立ち上がって、『よろしくお願いします!』って挨拶してきたのが北川景子さん」と、北川を絶賛。「やっぱ違うんだよな。全然」「そういうとこ」と、北川の出世ぶりに納得の表情を浮かべていたとのこと。ということは、北川景子は美形で性格もいいという、うれしいキャラであることを教えてくれている。映画は、タクシーにスマフォをサラリーマンの男性が忘れたところから始まる。「マジかよー」と天を仰ぎ見た後で、公衆電話をあわてて探すところなど、明るいタッチの軽快なテンポで始まる。会社でも、会社貸与のスマフォやパソコン、アイパッドなどの紛失にはセキュリティ事故になるので厳しい。僕の会社では、上司を含めて処罰が与えられることになっている。ここまでくると、どうかと思うが、ぼくの知っている社員の人が、パソコンの紛失で土下座をして上司に謝っていた姿を見たことがある。そんな現代だからこそ、このテーマ―は人を引き付ける要素を持っている。ある意味、スマフォを持っている人はスマフォの中の情報漏洩の怖さを再認識する意味でも、見て損はない映画ともいえる。色々なストリーのアラを含め批判意見も多いようだが、ぼくには啓蒙的な部分を除いたとしても充分に楽しめた映画の一本となった。 参照:おぎやはぎ、若手時代の北川景子を絶賛「大部屋に挨拶に行ったら…」PR:リング (Blu-ray)   

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