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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol.1022 森山良子さん作詞「涙そうそう」歌ってみたいです! 

2018年11月28日 外部ブログ記事
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2001年発売された「涙そうそう」自分の心を言い当てたような歌詞
 初めて耳にしたとき、涙が止まりませんでした。
  何時か、この歌を心を込めて歌いたい。
    空の彼方から見守ってくれているみんなに届けたい。


涙そうそう
 作詞  森山良子
 作曲  BEGIN

古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた
いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ
晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔
思い出遠くあせても
面影探して みがえる日は涙そうそう。

一番星に祈る それが私の癖になり
ゆうぐれに見上げる空 心いっぱいあなた探す
悲しみにも 喜びにも 思うあの笑顔
あなたの場所から私が
見えたら きっといつか会えると信じ生きてゆく

晴れ渡る日も雨の日も 浮かぶあの笑顔
 思い出遠くあせても
   さみしくて こいしくて君の想い涙そうそう
   会いたくて会いたくて君への想い涙そうそう


*************************
この歌詞誕生のエピソード
良子さんのお兄さんは
マネージャーとして陰で良子さんを支え続けていたのだそうですが
不整脈で突然亡くなられたのだそうです・・・若くして。
それから時は流れ・・・
ある番組をきっかけにBeginと一緒に曲を作る事となったのですが、
Beginから送られてきた曲のタイトルは「涙そうそう」
「涙がとめどなく溢れる」という意味だとか

森山良子さんが、ずっと胸の中に秘めてきたお兄さんへの思い。
その、お兄さんへの想いを、たった一晩で一気に書き上げたのが
この歌詞だったのですね。


歌手ではないから,「上手くは」歌えないと思うけれど
まあしばらくは、車中歌手で・・・参りましょうか・・・

はい、本日ご訪問下さいました皆様ありがとうございました・・・・・・

 

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