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中井悠美子「四季の絵文日記」

Vol. 1018 日比谷で思い出した「新川二郎」さんの歌 

2018年11月23日 外部ブログ記事
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新川二郎さん・・・現在は「新川二朗」と、ろう・・・の部分を改名なさっていますね。

1942 年生まれ、現在76歳
今も現役で歌っていらっしゃるんですね〜〜〜。
村田英雄さんに見出されて石川県から上京。

1962年 デビュー
1964年「東京の灯よいつまでも」が140万枚を売り上げる大ヒット。

最近「浅草ビューホテル」でデビュー55周年・記念コンサートを開かれたとか!


年を重ねて。。。現在のお顔です。

この歌がヒットした1964年・私は17歳、高校二年生でした。
明るく濁りのない歌声・・・高音が伸びやかに美しくて・・・
東京ってどんなところかしら・・・

遠く都会に思いを馳せ、憧れる、幼い田舎っ子でした。

雨の外苑 夜霧の日比谷
  今もこの目に 優しく浮かぶ
    君はどうしているだろか
      ああ 東京の灯よいつまでも

一番だけなら,「今でも」歌えます。

先日「日比谷」を訪れ
皇居のお堀に近いと知りました。。。雨の外苑 夜霧の日比谷。。。佐伯としを氏の作詞です。

心の中でこの歌を口ずさみながら・・・幼かった昔
歌でしか知り得なかった、都会への憧れ・・・胸の底がちょっと痛みましたよ。

さて、本日ご訪問いただきました皆様有難うございました・・・

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