メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

かをるのワルツ

あ〜〜〜旅ブログは厄介だ。エジプト「ルクソール」 

2018年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


そろそろ、エジプト旅行から半年になる

毎度のことながら、途中で終わっているエジプト記

次の旅までと思いながら

これが、なかなか厄介で進まない。

インスタグラムが盛んになるのが理解できる。

いっそ、写真のみにしようかな?なんて思ったりしている。


ムスメも読まないと言う旅ブログ

でも、続きをアップ







エジプトの旅 6日目 6月8日(金)

この日は、ツタンカーメンで有名なルクソール観光



エジプトの遺跡の30%がルクソールにあるんだとか

そして、人口の70%の人が観光の仕事に従事しているそうで

この街の人は、遺跡のお陰で生活がなっている。



ルクソールは、日が昇る東岸が「生者の町」と呼ばれ

それに対して 夕日が沈むルクソール西岸は

「死者の都」と呼ばれていて、歴代の王がこぞって造った墓が沢山ある。




この日は、クルーズ船で朝食を取った後、朝の7時に出発


クルーズ船は、東岸に停泊していたので

水上バス(渡し船)で西海岸へ渡る。

5分の乗船


ルクソールでは橋がなかった。

それは遺跡を守るためだと聞いたが

それがなぜなのか?


橋がない為すごい数の水上バスが並んでいた。

















バスで移動、まず西岸の遺跡入り口で降車して

「メムノンの像」を見学


高さが21メートルとかなり大きな像

痛みがかなり激しかった。


この像の奥の西方に「王家の谷」「王妃の谷」がある。


















いよいよ、この旅のハイライト「王家の谷」の見学。


土産物屋、ルクソールスーク(市場)を抜けていく。










入り口が見えて来た。









これは、「王家の谷の模型」










遺跡保護のために電気バス(トラム)に乗って移動


















ラムセス七世の墓の見学

カメラの持ち込み代を支払って撮影













































ラムセス4世の墓

きれいに残っている美しい壁画に魅入った。










美しく残っている世界最古の文字ヒエログリフ



















































この辺で、ひとまずアップ

次の旅までは終わりそうにない

エジプト記も途中で挫折かな・・・(ー_ー)!!

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ