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そこそこそこ良いよ〜 (11/19) 

2018年11月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日「ブログが読めません」とメールが来ました。何でと調べるも、非公開にはなっていないし、おかしいなぁと思うと、タイトルの前に、見たことないがあり、ファン限定にチェックが入っているではありませんか。そんな覚えはない。すぐに外して、その旨短い号外を入れました。夕方になり、号外を削除しようとしたら、2つも「イイネ」が付いていて、削除できなくなりました。シェーンさん、まさしさん、わざわざありがとうございます。
 さて、まずがん検診&特定健診の話から。いっちゃんがいなくなって、教職員関係の人間ドックは受けられなくなった(のかな・・・)ので、乳がんと子宮がんは、個人で病院で、その他は自治体のを受けています。日曜日は初めてなので、さぞ混んでいるだろうと気合入れて行ったら、は〜なほど駐車場が空いていて、会場もスカスカでした。すぐに呼ばれて、忙しいほどでした。採血などの部屋は、保健士さんなどが7人で、対象者を待ち構えている図でした。
 胸部X線と、胃バリウム検査用の診察台を搭載した検診車しらかば号に乗り込んで、左右を間違えました。そんなはずでは、私、いよいよおかしくなったかな…と思ったのだけれど、絶対に変なので、「検診車、変わったんですか&6306#7;」と聞いてみました。すると、胸を張って「新車です」の答えが返ってきました。そうかそうか、どうりで、胃の検査のバーがつかまりやすくなった。とは言え、体力が無ければ受けるのは不可能だろうバリウム検査。
 その前に、いつも気になるのが、バリウムっていったい何者なのかってことです。「元素記号 Ba 、原子番号 56、周期表2族、アルカリ土類金属の1つ。単体は黄白色の金属で、融点 725℃、比重 3.6。硫酸バリウムはX線診断の際の造影剤として知られている」です。金属かい。比重 3.6って、どうりで紙コップを持った時の重さったらありゃしない。
 良く、発泡剤のげっぷを我慢するのが大変と言う話を聞きますが、それは感じたことがありません。げっぷが上がってくる前に、喉で止めておけば良いだけなのに、どうしてそれができないのかがわかりません。さて、昔はレントゲン技師の指示が冷たい、緊張して左右がわからなくなると言うのが定説でしたが、今は優しいですよ。昨日の技師さんの話し方は、とても印象的でした。「そこ、そこそこ、良いよ〜」と優しく言う声は、向井理か高橋一生かのような、素敵なお声。ずっと聞いていたかった。お顔は・・・
 懸案のバリウムは、昨日だいたい排出されたと思うのですが、あと一歩ってところです。ちゃんと食べて、完璧にしなくては。
 宮地楽器が生産をやめてしまった、電気を使わない加湿器ですが、ホームセンターでこんな物を見つけました。性能はただ今検証中です。
 1,000文字を超えてしまったので、ピアノ発表会の事は明日書きます。

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