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上海大学シニア留学日記

島根県益田市に行って亡き両親の法事をする 

2018年10月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日は亡き父の27回忌と、亡き母の17回忌を同時に島根県益田市で執り行うため、、家内と朝9時に家を出て、羽田へ向かう。 羽田に着くと、長兄夫婦と弟夫婦と合流し、10時40分発のANA萩・石見空港行きに搭乗する。 昨年亡くなった次兄の奥様が今回参加されなかったので、改めて兄弟が欠けたという実感がした。 萩・岩見空港に着くと、現地は爽やかな秋晴れだった。 JR益田駅の近くの花屋に立ち寄り、予め頼んでいた墓前に供える生花3対を受け取り、菩提寺である「医光寺」には13時頃に到着。すぐに法事を執り行い、その後両親の墓前と親戚のお宅の墓前に花を供える。 (医光寺 総門 県有形文化財)  (境内から観た総門) (本堂で法事)  その後、タクシーで移動し、4年前にも利用した割烹料理のお店でご住職をお迎えし、7名で会食する。このお店、女将さんが長兄の住む藤沢市のご出身でいつも良くしていただく。今回は松茸の土瓶蒸しが出て、美味しくいただいた。 (懐石料理) (松茸の土瓶蒸し、美味しかったですよ)  2時間ほどでお開きにし、長兄夫婦は今夜松江の宿に泊まるため山陰線に乗り込んだ。弟夫婦は奥さんの祖父母の墓参りに行き、その後、夜の便で羽田に戻る。 我々夫婦はいつも立ち寄るフルーツパーラーで時間を潰し、17時30分発の高速バスに乗り、中国山脈を縦断し、広島駅へ出る。広島駅には20時40分に到着したが、席がゆったりしていたので、さほど疲れなかった。 (いつも立ち寄る駅前のフルーツパーラー) 予約していた市内の「広島インテリジェントホテルアネックス」に到着すると、時間が時間なので着替えもせず式服のまま三越の方向に歩いて、途中看板に寿司も書いてあった居酒屋に入る。 (立ち寄った海鮮水産) 家内はアルコールは1滴も飲めないが、私はビールを頼む。料理は握り寿司、鉄火巻き、まぐろのメンチカツ、牛肉の珍しい部位「コウネ炙り焼」を注文。この日も広島カープが勝って、この後、カープのユニフォームを着たカープファンが続々店に入って来た。 (握り寿司) (まぐろメンチカツ) (牛コウネ炙り焼) 1時間ちょっとで店を出て、ホテルに戻る。 (こんな感じの部屋でした) コンビニで買った焼酎と氷で少し一杯やってから24時頃就寝。                  

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