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ズボラストレッチ 

2018年10月15日 外部ブログ記事
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先日新聞で紹介されていた「ズボラストレッチ」。
特定の病気とは言えないものの、膝が曲がると太ももの筋肉が縮み、骨盤が後ろに傾いて腹筋が緩み、背中が曲がります。
このような体の調子が良くないときに“ひざ裏伸ばし”を行うことで改善できる可能性があるといいます。
かわむらクリニックの川村明院長が考案。
「たった5秒」のひざ裏伸ばしで、ひざ裏を柔らかくすることで姿勢が整い、多くの女性の冷えや便秘、うつ気分など、体や心の不調が改善されたという。
【まずはこれだけでも!基本のストレッチで体幹も同時に鍛えられる】?壁ドン! ストレッチ
(1) 背すじを伸ばして壁の前に立つ
両足を揃え、壁に向かって立つ。背すじは首まで真っすぐ伸ばし、最後までこの状態をキープ。

(2) 脚を前後に開いて伸ばした手を壁につく
開いた後ろ脚のひざ裏は伸ばし、前脚のひざは曲げる。両手は肩の高さで壁につけ、息を吸う。
3) 息を少しずつ吐きながら壁をリズミカルに5回押す

?お腹とお尻に力を入れ、腕を曲げて息を吐きながら、5カウントに合わせて壁を押す。
体幹を意識しながら、腰をぐっと前に出そう。
4) ひざ裏をぐーっと伸ばし息を吐きながら壁を押す

最後に両手を伸ばして壁を押し、ひざ裏を大きくストレッチ。5秒キープする間に、息を吐ききる。ここでも背中は伸ばし、腹筋を使いながら腰をぐっと前に出す。
反対側も行う。
これで「ハムストリングス筋」という体の中で一番大きな筋肉が鍛えられるそうです。
お試しあれ!
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