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自宅起業は最初の選択肢の一つです 

2018年09月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自宅起業は最初の選択肢の一つです  サラリーマンが独立起業をするときに、最初 から都心のど真ん中にオフィスを構えて(借り て)起業しようとする人がいますが、リスクを 考えるとそうした事務所の豪華さを最初から 狙うのはあまり良くないと思います。  最初はできるだけ費用をかけずに起業する ほうがベターだと思います。  ひとまず雨露をしのいで自分の生活が維持 できれば良いわけで、極端な話、最初は自分 の手取り収入は0円(無償)でも構わない・・・と 思うくらいでちょうど良いと思います。  自分の収入はコントロールできますが、事業 活動に関する支出は容赦がありません。  そして、その支出が尽きればジ・エンド!・・・ ゲームオーバーです。  ・・・・・・・・・・・・・・・・ 経営者経験のまったくないただのサラリーマン が、自分のサラリーマン時代の仕事という狭い 世界の価値観だけで事業を始めるからには、 それなりに慎重にコトを進める必要があります。  それがリスク管理・回避につながります。  借金して固定費バリバリの事務所を構えるとか、売上がほとんどない(まったくない)段階で 自分の給料を確保しようとする・・・などは ナンセンスな話です。 ヘンな成功本・漫画の読み過ぎかもしれないし、 インチキ系のビジネス功談を真に受け過ぎかも しれません。  事業の存続にとって、固定費が一番の脅威 です。  起業当初の経営存続は、固定費を賄えるか どうかにかかっていると言っても過言では ありません。  固定費をできるだけ削減するためには、 自宅起業が一番手っ取り早い起業方法です。  ベストではなくても、選択肢の一つとして考慮 する価値はあります。  なぜなら、とにかく事業を軌道に乗せるのが 当面の仕事であり、自宅起業かどうかという ことは「事業を軌道に乗せること」にほとんど 関係のないことだからです。  執念が足りない人はそもそも起業をしては いけないし、人間関係や体裁やこだわりに 固執するサラリーマンも独立起業には向か ないと思います。  独立起業後はいろいろな縛りと付き合いなが らやっていくことになりますが、場合によって は今現在の一緒に居て心地良いグループや 人間関係こそが事業活動の足を引っ張ること もあり得ます。  会社員の頃と違って自己管理も厳しくならざる を得ません。  独立すると、堕落しようと思えば(思わなく ても)いくらでも堕落できます。  自分との闘い・・・になります。  独立起業時に「自宅起業」を選択肢の一つ として考えることは、それなりに大事な発想 の一つだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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