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会社が存続できるかどうかは世間の評価によります 

2018年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


会社が存続できるかどうかは世間の評価によります  経営者の中には「会社を存続させることが 何より大切だ!」と言って憚(はばか)らない 人がいます。  まあ、確かにそのとおりなのですが、気をつけ なければいけないのはこの発想は「あくまでも 経営者視点での独りよがりの発想に過ぎない」 という点です。  自己中心的で勝手な言い分です。  前提条件が抜けています。  その前提条件とは「世の中に貢献して必要と されているビジネスモデルであること」です。  前提条件が成立していなくて=世の中に貢献 していないような会社だったら、むしろ早々に 潰れてくれたほうが世のため人のため・・・です。  正しい経営をしている会社に資源や資金が 集まることが理想的です。  たとえば、ブラック企業と呼ばれる会社なら どんなに経営者が「この会社を存続させること が大切だ!」と言っていても、倒産して消えて なくなるほうが多くの人の幸せにつながります。  会社の存在意義は「単なる存続」ではなく、 「世間の需要に応える」ことにあります。  世間の需要に応える「良いビジネスモデル」を 持つ会社であれば存在する意義がありますし、 また放っておいても自然と存続し続けます。  会社が存続できるかどうかは世間の評価 によると思います。  経営者は「金!金!金!…」と守銭奴の ようにお金や利潤を求めるのではなく、 人間力溢れる経営手腕で「組織構築」を図り、 世間の人が喜ぶような商品・サービスを提供 していくことに使命感を持つくらいでないと いけないと思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾       

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