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雅走草想

業績伸ばす業務スーパー 

2018年09月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

  シャワーの爛好ル

 まだお風呂ではなくシャワーで済ませているが、そろそろお風
呂を沸かしてもいいかなという気分にはなっている。

 新しくした節水シャワーだが、使っている実感として、水量が
豊かに感じられ、本当に節水かという思いもある。

 しかしシャワーでバスボウルにお湯をためてみると、前に使っ
ていたシャワーと、少しだが確かにお湯のたまりが遅い。

 だから実際に出る湯量は、前のものよりは少ないという証明だ。
それなのに湯量が多く感じられるのは爛好ル瓩覆鵑世蹐Δ福

  なおみ残念

 女子テニスの東レ・パンパシフィック・オープン決勝、大坂な
おみ選手は敗れて残念だったね。意外にあっさり負けた?

 準決勝の試合内容から想像すると「当然、優勝」と勝手に期待
していたが、勝負はそうたやすくはなかったのかも。

 月1くらいに利用する「業務スーパー」だが、スーパー業界の
不振や閉店が問題になっている中、業績を伸ばしているという。

  「毎日お買い得」コンセプトに

 業務スーパーは「毎日がお買い得(EDLP=エブリデイ・ロ
ー・プライス)」をコンセプトにプロ用品質の商品を提供。

 特筆すべきは「クックパッド」などレシピ投稿サイトに、業務
スーパーの食材を使った創作料理が毎日のように投稿される。

 業務スーパー店舗の外観、レイアウトは極めてシンプル。商品
棚はもちろんあるが、段ボールに入れての展示も多い。

  料理創作意欲かき立てる

 そんな展示や商品構成が、逆に消費者の料理創作意欲をかき立
てる魅力があり、宝探しのような面白さがあるという。

 経営する神戸物産の2017年10月期の年商は連結で2515
億300万円(前年同期比5.1%増)。

  経常利益、前年の8割増

 経常利益では157億7800万円(同80.8%増)と、な
んと前年の8割もアップと過去最高を更新している。

 5年前の12年10月期では年商約1574億円だったので1.
6倍。経常利益は約47億円なので3.3倍以上に。

 18年7月までで業務スーパーの店舗数は809店となってい
る。純増で29店舗の増加(出店34、退店5)。

  スーパー市場、減少続く

 一方、スーパーの市場規模は1997年度の約16兆8600
億円をピークに縮小を続け、2017年度には約12兆9000
億円にまで落ち込んでいる。

 大手スーパーのイオン、イトーヨーカ堂など伸び悩む中、業務
スーパーは製販一体のビジネスモデルで、例外的に急成長。

 充実した自社工場、協力工場の商品に特徴がある他、人件費、
原材料費の安い海外拠点が充実している。

 なので、商社や卸売りを経由して取引すれば、かかってしまう
中間マージンを省いているので、安価で販売できるというわけ。

  FC活用、店舗急拡大

 しかもフランチャイズ(FC)システムを活用し、店舗を急拡
大させているのも、直営ばかりのスーパー業界では類を見ない。

 年間を通じて品揃えされたユニークな激安商品を、EDLPで
販売してくれるのは、私たち消費者にはとってうれしいね。

  特売せず広告費削減

 EDLPとは特売を行わない商法で、チラシ、テレビCMなど
広告宣伝費を削減。特売日に行けなかった不公平感もない。

 業務スーパーは「工場を持つスーパー」という認識だったが、
FCでもあったんですね。さながらスーパー業界の異端児?

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