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人権問題都民講座へ…GO! 

2018年09月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


岡山の実家から私の嫁ぎ先の我が家へ母が泊まりに来てくれてから、数日が経ちました。二人ともが身軽なのを良い事に、この機会に…と、アチコチ連れて行ってますそんな中の先週土曜日、事前申込みを行っていた人権問題都民講座へ行って参りました定員越えになると抽選になってしまうとの事でドキドキしながら結果を待っていましたが、参加出来るよと事務の方からメールで一緒に受講票のデータを送って頂けたので、そちらへ参加する事に。実はその日、私単独でラッピング講習を申し込んでいたのですが、後程申し込む事になった講座の方が受かったのでそちらをキャンセルして母親と娘を連れ、行く事に。人権問題都民講座…とか真面目風に言っちゃいましたが。参加の動機は、至って不純なんですわ先日、ずーっと以前にアメトピで見掛けて気になって覗いて以来、私がスッカリとファンになっちまいまして地味〜にあらゆる場所でストーキング…もとい、チェックしている丸本チンタさんのブログの記事にて、ですね。東京都内にて9/15にトークイベントがあり、それに大阪から参加されるとゆ〜告知記事が上がったのを見掛けて、モウ何も考えずにただただ生チンタさん目当てで申し込んだだけなんですよね( ̄▽ ̄)www娘はスマホで私がよく見るアメブロ記事版チンタさんの一人娘さんのもっちゃんの子育てエピソード漫画記事を一緒に見ていたりして、娘も私も、もっちゃんが大好きなので、どうせなら…と、講座が受かれば学校が休みだった娘を道連れにしての2人分参加の予定だったのですが、その日程の日に母が上京して来てくれたので私&母+娘の設定で向かう事になりました。かくして母は、訳が分からないながら碌に説明もしない私に連行されてこの講座に参加する事となり、しかしその実、私も内容をあんまり理解せずに参加したものだから…、サァ大変…ええ、白状します。参加したその日の私的には、そのトークイベントをツイキャスを聞く様なノリだったんです。そんな訳無いし、ちゃんとサイトとか確認しろよって話だったんですが。したらさ、アナタ。人権問題都民講座 対談:子育て漫画の描き方とか、書いてある。ヤ、ヤベエ、ワシら場違い…?!と、嫌な汗を掻く事になるんですな。…その日は会社へ自主的に休日出勤する主人を見送り、次にデイサービスへ通所する義母を見送り、それから支度をして私と母と娘との三人で家を出ました。私鉄と地下鉄二種類を長い時間乗り継いで出掛け、着いた駅が、東京人権プラザの芝公園駅でした。。。そこから歩いて徒歩3分の場所らしかったのですが、上京してから母が入手したSuicaカードをこの日、持ってくるのを忘れ、更にやたらとトイレに行きたがる娘とゆ〜プチトラブルを抱えて歩く道中に。人権プラザに最も近いと思われる駅のA1出口から出ると、ひたすら長い階段を上る羽目に陥るらしく、樫木メソッドで助けられている私や年若い娘は良かったのですが、70歳越えの母が辛そうでしたでも芝公園って、確か東京タワーが近かった気がするので、余力があればついでに東京タワー見物も出来たら良いななんて思ってもいたのです。。。が。近いとは言われつつも方向音痴な私が少し迷いながらもその最寄りコンビニの土着店員らしき人に不親切な案内を受けて受付時間終了間近に辿り着いた会場のプラザで受付を済ませて入ったトークイベントのフロアには。物凄く真面目な雰囲気がそこはかとなく漂っていた事が不安感を煽りまくりました。。。フロア中央のテーブルには、子育て漫画の単行本が山と積まれ、漫画好きな私としては興味をそそられるものの、講座の参加者が着席するであろう席に漂う雰囲気に場違い感を察知し、ガクガクブルブルする私達壮年の母娘がソコに。そして、小学生の我が娘ニーナは、入り口付近にあった展示用世界のリカちゃん人形に釘付け…。途端に遊びに夢中でフロアに入ってくりゃしねぇ!で、事前にメールで問い合わせした際の会場担当の人の話では、託児もあるのでお子様連れでどうぞとの事だったし、当日のツイッターにてチンタさんが複数の方が託児担当であると呟いていらした為、マァいっか。と、イージーに考えてそこに放置。私と母のみで前の方の席をゲットして座りました。が、心細さマックス。この講座、乗り切れるの…?と、思って震えていたところで、ゲストの山嵜さんとたちばなさんとチンタさんが入っていらしたので、コッソリと生チンタさんをバレぬ様、チラチラとガン見。(OvO)笑。そきて、もうひと方のゲストのたちばなかおるさんは存じ上げませんでいたが、漫画家さんなんだそうです。何だか、とってもお綺麗な方でした。芸能人みたい。たちばなさんは現在三人のお子さんを持ち、長男のユンタ君がダウン症児として産まれ、その育児エッセイを漫画にされていると、この講座で知ったのでした。考えれば考えるほど、チンタさんとたちばなさんの組み合わせを考えた人、誰や…?と思ってしまった事は内緒です。( ̄▽ ̄)ともあれ、過去に趣味で漫画を描いても下手くそレベルな読者一択の私が、ツイキャスとかで普段ガードの固いチンタさんのノーガードな姿(生チン←誤解される書き方、やめぃ。)をガッツリと見る事の出来たこの機会は超貴重だったので、いと、ありがたし。。。後日、電子書籍で、たちばなさんの単行本を買って読んだらムッチャ面白かったデス…以前、樫木先生繋がりでダウン症のお子さんの集うイベントに参加してから寧ろダウン症児が魅力的に見えていたので、この度は思い掛けない書籍という形を通して新たにダウン症の子の事が知られて嬉しかったです。たちばなさんご自身の内面のお人柄も素敵な方でした。チンタさんは、ツイッターによるとダイエットをしようと決意されたものの、1mmも痩せないままの状態で登場しなきゃならなかった的な事を呟いていらしたけど、実物、太ってなかったわ。あんなん、太ってるウチに入る?ダイエットとか、ふざけてるな〜と思って盗み見てたのも、内緒でっす( ̄▽ ̄)☆そう言えば全くの偶然なのですが、私と同じテーブルにチンタさんとお友達のとあるブロガーさんが座られてました。。。うっひょおおお、ラッキー!!とか、思いながらもそんな態度はおくびにも出さず。知らんぷりして、心の中で自分のラッキーさ加減に、くっそミーハーサンバを踊り狂っておりましたとさ。それは、チンタさんにも同様で。ムチャクチャ気恥ずかしい気持ちと、こんなトコまでおまえ来たんかと引かれたら嫌だなぁ…と思うチキンな気持ちと、でも私がツイキャスでコメ投稿していた事なんて、きっと覚えていらっしゃらないに違いない…と、思うとこのハンネを名乗る勇気が全く出なくって、とある知らない人風家族を装ってシレーッと対談に参加してしまいました。。。我、姑息…っナリ!マァそんな不真面目な心構えでの参加でありましたから、幾つかの決められたテーマをテーブル毎にメンバー替えしながら熱く語る対談時間を過ごす事に激しい罪悪感を抱きつつの参加になってしまって、しかも質問に対する答えも訳が分からないものばかりしか思い浮かばなかって、主催の団体の方には何だか、ひたすら申し訳ない限りです。ミーハー的なヨコシマな気持ちで真面目なイベントに参加しては絶対に、なりません。。。(猛反省)でも、楽しかったです。娘は、前半ゲストのトークの長い時間、私達の元には戻って来ませんでした。それが心配になりつつも、幾ら飽きたと仮定しても、知らない遠くの場所を外に繰り出せる程の冒険心のある子ではないのです。そして何か不安な事があれば、必ず家族の元に戻って来る性格です。なので、余程しつっこく興が乗っているか、託児があるから託児の所で構って貰っているに違いない。そんな風に思っていたのです。しかし…。後で娘に聞いた話なのですが。託児。託児は、小学生は対象じゃなかった。対 象 じ ゃ な か っ た うっそーぉおおおん何階知りませんが、リカちゃん人形(いや、バービーか?)やオモチャの展示のフロアの展示品を使って自由に遊び倒していた模様マジか?疲弊仕切っていた、プラザ建物自体の、イベントとは全く関係のないらしい女性スタッフさん。大変申し訳ありません(土下座)すぐさま娘は回収し、フロアに連れて行きました。てゆ〜か、講座の時間、3時間。。。トークイベントで1時間位だと思っていたのですが、参加の人々の対談が後半にあり、トータルで3時間。対談の時間は娘が席に戻って来たのですが、作者のチンタさんのすぐ近くの席で、おばあちゃんである私の母に読めない漢字があるとゆ〜理由で「おひさまもっちゃん」を音読させていた。。。恐ろしい娘め。そんな訳で。私単独だったら最後まで張り付いていたカモですが、この長さを想定していなかった中、母と娘に付き添いをお願いして参加していた私なのであまり長く居座って帰る時間を遅くする訳にも行かず。テーマ対談が終わるや否や、ソッコーで帰らねばならなかった事が心残りでありました。そして、今日はお昼を食べる暇がなかったので、帰りの私鉄乗り換えの駅の外でサイゼリヤに寄って昼食兼夕食を済ませて帰った私達。もうヘトヘトだったので、電車では座りたくて、特急列車の席を予約して帰りました。内容は真面目でビビった私達でしたが、チンタさんのゲストトークが楽しくて、何だかかわいらしさもあり、母と楽しかったね♪なんて語り合いながら帰りました。もっちゃんに会いたかった娘が、イベントでは会えなかった事にガッカリし、パパチンタさんがまんま、漫画から出て来た様な感じではなくてフツーに人間の男性だった事が衝撃だった様です。( ̄▽ ̄)んな訳、ねーだろ。(笑)

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