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ちゃんとした結果が出ないのは、ちゃんとしたことをしていないから 

2018年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


ちゃんとした結果が出ないのは、ちゃんとしたことをしていないから  組織のリーダーの中には「ちゃんとやっている のにどうしてもうまくいかない」とか「きちんと やっているのにうまくいかない」・・・といった ことを言う(愚痴をこぼす)人がいます。  言えるのは、「ちゃんとやっている」「きちんと やっている」というのは多分に自分の勝手な 解釈であって、実際には「ちゃんと/きちんと やっていない(と思われる)」ということです。  問題は起こるべくして起こっています。  その原因に気がつけるかどうかです。  原因が分かっていれば、それに向けた適切な 対処ができますが、原因分析が曖昧で的外れ だと適切な対処ができません。  仮に今すぐ原因が分からなくても、「原因はこれ ではないだろうか?」・・・と仮説を立てて改善に 努めていきながら、真の原因を探り当てること をしなければいけません。  火のないところに煙は立たず・・・です。  受験勉強で思うように成績が伸びないときや、 仕事でなかなか成果に結びつかないときや、 投資・投機で利益が出ないときなどは、 「ちゃんとしたことをしていないから」だと 自省する謙虚さが必要だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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