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不動産投資では銀行融資を使うのも手です 

2018年08月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


不動産投資では銀行融資を使うのも手です  不動産投資は「家賃収入を得ること」が目的です が、物件を1つ持っていてもせいぜいそこから 得られる家賃は数万円程度です。  したがって、不動産投資でお小遣いを得る・・・ くらいなら規模の拡大をそれほど考える必要は ありません。  でも、不動産投資でリタイアする・・・と考える なら、やはりある程度の規模の拡大は必要です。  規模の拡大の目安としては、「自分の毎月々の 支出額+α」です。  そうした程度の規模の拡大を考えると、どうしても 銀行からの融資を活用する必要が出てきます。  実際、多くの不動産投資家が借り入れの問題に 直面し、何らかの形で対応されています。  銀行からの融資を受けるには、貸す側の論理を 知っておくことが大切です。  ここで言う「貸す側の論理」というのは、すなわち 「貸しても良いと言えるだけの合理的論拠が あること」・・・です。  銀行は「不動産投資に融資」をしているのでは なく、「不動産賃貸事業に融資」をしていると 考えると良いと思います。  したがって、不動産賃貸事業を営むに相応しい 資質を持っている人かどうか?・・・という観点で 見られている、と思うほうが適切です。  そして、その見極め方法の一つが 「貯金(の有無)」です。  資金を貯めるという行為は、どんな事業におい ても「健全な経営者」であることを示す証拠と なり得ます。  なぜなら、貯金をできることは経営(家計)が 黒字で安定している証拠であり、また貯金には 時間が必要ですが、その時間を味方にして貯金 できているということは長期にわたっての信用に つながるからです。  手持ち現金だけで不動産投資を行なうことは 「金利リスク」を確実に排除することができます が、融資を受けて投資を行なうほうがレバレッジ が効いて投資効率がよくなります。  どんな手法を活用するにしても、大元にある 「不動産投資を行なう目的は何なのか?」 という大命題だけは忘れてはいけないですし、 その目的に沿った手段・方法を選択することが 大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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