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加茂神社 雲南市 あるいは最古の形ある蹲踞型 

2018年08月27日 外部ブログ記事
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加茂神社 雲南市 あるいは最古の形ある蹲踞型

由緒






3本足の円台に乗る蹲踞
阿吽ともほぼ完品です。



寛政二年(1790)
蹲踞型の中では最古級でしょう。

吽形 彫りがよく残っています。


折れ耳 大きな両足 巻き毛も良く残っています。


ちょっと首をかしげています。


阿形
下あごが欠けていますが上の歯がはっきり見えます。
耳の複雑な形がよく分かります。
寛政の蹲踞型でこれ程形を残している対は他に無いでしょう




尻尾は先をとがらせています。




随神門内の木造狛犬
ガラス張りなので上手く写せませんでした。





拝殿


あと3対構え型がいます。 続く

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