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じいやんの日記

日本人が拘束 

2018年08月12日 ナビトモブログ記事
テーマ:日記

北朝鮮で日本人が拘束されたとの報道があった。
政府は、その情報を確認中ですが、「なぜ?」と言わざる負えない。

ISに日本人が2名殺害され、現在も、安田さんがシリアに拘束されているのに・・・

戦場ジャーナリストの安田純平さんは、2004年にも、イラクの首都バグダッド郊外で、アメリカ軍の爆撃を取材するため車で移動していたところ、現地の武装勢力に拘束された。
同行していた市民団体メンバーの日本人男性と一緒に拘束され、3日後に解放された経験者です。

その後も何度もイラクやシリアを取材しており、著書に「囚われのイラク」「誰が私を(人質)にしたのか」「ルポ戦場出稼ぎ労働者」どを残しているが、現在は拘束され、政府が解放の為に色んな手段を考えている。

これって、個人の責任で発生して事件でしょう。
政府の警告を無視して行動した結果にも、国は対応しなければいけないのか考えさせられる。

北朝鮮も、今年だけで100人以上が、来た朝鮮の旅行者のツアーで現地を訪れている。

何故また、「そこに日本人が・・・」と言いたくなる。

国内では自然災害で大変な人が多く、救援のためのボランティアや寄付金を集めている。
拘束された日本人の解放に税金を使うのは・・・と言いたくなる。
自業自得とは言いませんが、自己責任を考えて欲しい。
決して、無謀な行動はしないで欲しい。



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