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発するFMで長い怪談を3話語ってきました。 

2018年07月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先週火曜日は 用事で行かれなかったので、2週間ぶりに収録に行きました。


いくら道を隔てたお向かいでも、10時過ぎに発するFMに行くのは結構暑くて大変でした。床が鉄の網目状になっている駐車場の二階にスロープを登ってから、その向こうの二階まで、まだ階段があるのです。次回から暑い日は駐車場の一階を通り抜けて、向こうのビルの階段を登る方が、マシかなと思います。


今日は、マーガレット リード マクドナルドという、アメリカの語り手さんが書いた「明かりが消えたそのあとで」という本から、怖いお話を3つ語りました。


「ネコの手」「悪賢いジョンと悪魔」「トタングワック」


残っている短いお話を一つ加えれば2週分になる録音ができました。
来週火曜日は行かれる筈ですが、体調がどうかわかりませんから、何時も一週分余るように語ってきます。

帰ったら宅配便で、ビルケンシュトックが届きました。後払いなのに振込用紙が入っていません。コンビニ払いの用紙は別に郵送されてくるようです。随分鷹揚なご商売ですね。


ビルケンシュトックは前回「ボストン」(秋冬春用)を、2足買って毎日交互に履いており、最近他の履物は一切履きません。サンダルなのに足裏にぴったりフィットして絶対脱げたりしないから安全で楽なのです。痛い脚を助けてくれています。


夏物は、古くて汚いけれどまだ履けた「ラムゼス」をこの前夫に2足捨てられてしまったのです。汚くても履いていれば汚れは見えなかったのに。
20年以上履いていくら汚れても、型崩れせずびくともしない丈夫さだったのです。


ラムゼス型はビルケンシュトックの安いシリーズ(プラスティック製)を一足持っていますが、それ以後、35というサイズは安物には見つからず、この1足だけで我慢していました。
革製もサイズ35は品切れが多く滅多に選べないのに今回の安売りには有ったのです。お財布と相談しないで飛びつきました。
履いてみたらぴったりです。やっぱり私の厄介な足を助けてくれる履物はビルケンシュトックだけでした。
高いけど、自分で補修し続ければ30年履けるから安上がりなのです。


いわゆるブランド品には全く興味がないのに、この履物ブランドだけには、40年前から絶対の信頼を寄せているのです。脚が悪いので。

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