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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

飛蚊症 

2018年06月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



一週間ほど前から飛蚊症と思われる症状が右目に表れた。最初は眼鏡が汚れているのかと思い、何度も眼鏡のせいにして眼鏡掃除をしていたがどうもそうではないと分かった。
職場でK君に話すと、彼も同じような症状があり、「それは治らないよ」とあっさり言う。もう一人のK君も「俺は両目だよ」と言って彼も治らないという。
 
ネットで調べてみると
飛蚊症とは、黒い蚊やゴミのような物体が見える状態です。眼を動かす動作と一緒にふわっと動き、白い壁を見ているときや青空を見たときに自覚されることがあります。
加齢ともに生理的な自然現象として認めることがほとんどです。しかし、網膜剥離や硝子体出血、ぶどう膜炎といった眼の病気に関連して症状が現れることもあります。
生理的な飛蚊症の場合は、特に治療することはありません。病的な飛蚊症の場合は、何かしらの治療が必要です。両者を明確に区別して治療方針を決定するためには、飛蚊症が出現したら眼科受診をすることが大切です。
家人が通院している御代田中央記念病院の眼科へ電話をしてみた。初診は予約できないというので明日行ってみることにした。年齢を重ねてくるといろいろと問題が起こるものだ。しかし、眼は大切、とりあえず眼科を受診することが必要だろう。
買い物を今日に変更して雨の中、軽井沢ツルヤへ出かけた。3時過ぎから雨が止んだので徒歩でホテル1130の鬼押し温泉へ。帰路遠くの空は明るくなってきた。
明日は長い待ち時間、読書となるだろう。
 
 

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