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北軽井沢 虹の街 爽やかな風

「未来は自然の中にある」 

2018年06月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し













「北軽井沢スウィートグラス」は、来年25年目を迎える。1990年代の民間キャンプ場創成期から独自の進化を続け、今では年間を通じて9万人をこえるお客様で賑わう日本有数のキャンプ場へと成長した。
この度、スウィートグラスを生み出した「きたもっく」の理念がコンセプトブックとして一冊の本にまとめられ発刊された。
 
浅間山の北麓、群馬県と長野県の県境にある北軽井沢に
「きたもっく」という会社があります。
100人足らずのスタッフと年商5億5千万円ほどの小さな会社です。
楽な経営ではありませんが、過去25年間一度として対前年比の売り上げを
下回ったことはありません。
石ころだらけの荒地に千数百本の樹木を植えて
多種多様な木々に囲まれた空間(フィールド)づくりを進めてきたことは、
「自然と人の関わり」をカタチにする第一歩でした。
キャンプ場「スウィートグラス」は
今では9万人を超える宿泊者で賑わいます。
きびしい自然の中でしか生まれ得なかった
私たち「きたもっく」の企業理念に共感する20代30代の若者が
全国各地から集まり、
60代70代の熟年層のスタッフも
第二の人生はここにありとばかりに楽しい職場づくりに汗を流し、
すこしずつ大きくなってきました。
では、その「きたもっく」の企業理念とは?
自らを「地域未来創造事業体」と位置付けることで、
何が作り出され、何を作り出そうとしているのか?
 
第二回入江泰吉記念写真賞を受賞した、北軽井沢から生まれた写真家・田淵三菜の
迫力ある写真の中に綴られた物語に共感する私の眼がしらは、るるとうるんでくる。
 
上毛新聞社事業局出版部から発行された本「未来は自然の中にある」は、
6月中旬には全国の書店に並び、Amazonでも買い求められる。
早く手に入れたい方はスウィートグラスの受付でも手に入ります。
 
 

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