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厳しい時代を生き抜くために「捨てる」べきこと 

2018年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

厳しい時代を生き抜くために「捨てる」べきこと  いつの時代も「良き時代」と思えばそのとおりです し、「厳しい時代」と思えばそれもまたそのとおり です。  その人の思ったとおりの時代でしかありませんし、 昔が良くて今がダメということもなければ、その 逆もありません。  そんな今の時代をもし「厳しい時代」ととらえる なら・・・そしてそんな時代を生き抜いていくには どうすればいいか?・・・と考えるなら、 大きな答えは「依存心を捨てよう」だと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 業績がどんどん悪化しているような会社、 倒産してしまうような会社・・・に共通している のは「稼ぐ以上に出ていくお金が多すぎる」 ということです。  そして、そんな会社には「きっと誰かが稼いで くれるだろう」・・・「自分には無理だけど誰かが やってくれるだろう」・・・「景気が悪い、世の中 が悪いから仕方ない」・・・といったあたかも 他人事のような口癖、思考が蔓延しています。  つまり、みんながみんな誰かに(主に会社に) 依存している・・・ということです。  その「依存心」を捨てない限り、世の中はその 人にとって「厳しい時代」となるでしょうし、また、 依存心を捨てて自立していけば「良き時代」に 見えてくると思います。  人生は楽しむためにあります。その楽しさを自分で創造するか?それとも 他人の手に委ねて自分は依存するだけで 生きていくのか?  やはり、楽しい場所に自らが直接出向いていって、 自分なりに楽しみを味わう/創り出すことのほう がベターだと思います。  ともすればつい「依存」してしまう心の志向性を 変えて、自分の力で自分の人生を切り拓いて いこうとする気持ちを持ち続けたいものですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC         

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