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ケネディ一家に学ぶお金の話 

2018年05月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

ケネディ一家に学ぶお金の話  今日はアメリカの元大統領ジョン・F・ケネディ氏 が生まれた日です。  トランプ大統領が昨年、ケネディ暗殺の全資料 を公開する・・・と言って、その後どうなったのか よくわかりませんけど、まったくニュースに ならなくなりました・・・。  ・・・・・・・・・ ところで、いつの頃からかケネディ家に生まれた 子どもたちは一度も仕事をしたことがない・・・ と言われるようになったそうです。  意味は「給料を必要としたことがない」という ことで、本当に仕事をしなかったわけではない ようです。  言い換えると、生活のために他者に雇われて サラリー(給料)をもらうような働き方をしなく なった・・・ということだと思います。  給料を必要としない → 背景にはケネディ家の ご先祖様が「子孫たちが給料目当てで就労しな くても済むように『権利収入』の仕組みをキチン と作っておいた」・・・ということがあると思います。  不動産・株式・債券等によって、そこから得られる インカムゲインで十分生活ができるようにケネディ 家の先祖の人たちが意図的に作り上げたのだと 思います。  ・・・・・・・・・・・・ 同じ発想をするお金持ちの人は多いと思います。  自分の子孫に直接的にお金を残すのではなく、 「仕組み」を残すことで結果的に財産を遺すよう にしている人たちです。  就労収入だけでお金持ちになることはほぼ ムリです。  お金持ちになるのも、お金持ちの考え方を子孫 に移していくのにも「権利収入」という考え 方は避けて通ることのできないものだと思います。  宝くじで大当たりして、一時的にお金持ちになった 人が、お金をすべて使い果たして貧乏になり、 子孫には何も残せてあげられない・・・という話は よく言われることです。  そこで得た大金を元に「権利収入」の仕組みを つくることをしていれば、その後の生活は大きく 変わっていただろうと思います。  それさえ作っておくことができれば、すっからかん になって一文無しになることなんてなかったで あろうに・・・。  話はズレましたが、ケネディ一家の「就労しなく ても生きていけるような仕組みを子孫に残す」と いう家訓・方針には見習う点があると思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する     

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