メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

新社会人は「普通」という言葉に戸惑います 

2018年04月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

新社会人は「普通」という言葉に戸惑います  「普通は○○だ・・・」と語るとき、 そこで言う「普通」というのはあくまでも「その人が 勝手に作り上げたその人の価値観」に過ぎません。  たいていの場合は、その人だけでなくてその他 大勢の人も含めて多くの人が認める価値観で あることも多いのですが、数%の範囲では 「その他大勢の人が認めない価値観」だった りします。  そうした場合に、意思疎通がうまくいかず、 悲劇が起きます。  ・・・・・・・・・・・・・・・・多くの人とは次元の違う努力をしている人、 多くの人には出せない結果を出している人など、 いわゆる上位数%に位置する人が抱いている 「普通」という価値観は、やはりその他大勢の人 が持っている普通とは別ものです。  成功している人の習慣は、その人にとっての 普通ですが、他の人には「すごいこと!」だっ たりします。  また、怠け者、結果を出せない人の普通という のも、結局はその人にとっての普通にすぎず、 成功者/上位数%の人から見ればとてもとても 低い次元の話だったりします。   何をもって「普通」とするか? 自分の普通と他人の普通とはレベルが違う・・・ という認識を持つことは、すべての人に必要だと 思います。  そうなってしまう背景には、生まれ育った環境や、 受けてきた教育・躾や、周囲にいる他人たちの 影響が大です。  ときに世の中の常識のように語られることの 多い「普通」・・・という言葉ですが、むやみに 縛られ、惑わされることのないように気をつける ことが大事だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ