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かをるのワルツ

モーツァルトが生まれ育った街「ザルツブルク」 

2018年03月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



2018年 2月21日(水) 二日目 

8時30分、オーストリア 世界遺産ザルツブルグ歴史地区観光のスタート


朝から雪がちらつく中、バスを降りて旧市街まで歩いて行く。

今季、三度目の雪と聞いて

「エ~っ!付いてないね〜」と言いながら歩いたが

寒さも忘れるぐらい美しい街だった。


そして、モーツァルトが生まれ育った街のザルツブルク

当然ながら、どの街角でも、モーツァルト、モーツアルト・・・面影一杯





























モーツァルト広場

ザルツブルグで生まれた世界に誇る作曲家として、モーツァルトに捧げられた広場

広場の中央にモーツァルトの像が建っている。


後に見えるピンクの建物はモーツァルトの住居

17歳から家族と住んでいた家

今はモーツァルト博物館となっている。












ザルツブルクのシンボル、大聖堂へ行く。































大聖堂の内部


パイプオルガンは、ヨーロッパ最大

モーツァルトが演奏したパイプオルガンとして有名


午後3時に演奏が聴けると言われたが、我々は美術館に行き、残念ながら聴けなかった。


















寒くても様々な屋台が出ている。

どの屋台も整然と並べていて、綺麗だった。

























旧市街のゲトライデ通りにある“モーツァルトの生家”

モーツァルトが幼少期を過ごす。

モーツァルトの住居がピンクに対して、ここは黄色


2階 3階がミュージアムになっている。

入場ナシで外観のみ




















ゲトライデ通りは、旧市街のメインストリート

中世の趣のある通りで

手の込んだ美しい鉄細工の看板が目を引く。


可愛いショップやカフェもいっぱいあったが

素通りなのが残念だった。




























旧市街と新市街の間を流れるザルツァッハ川。











ザルツァッハ川を結んでいる橋がマカルト橋

この橋の柵に愛の南京鍵がいっぱいかかっていた。


どこにも愛を実らせたい人がいっぱいいるようだ。





















マカルト橋からの景色は、美しい〜

右側が旧市街












橋のそばにあったのが

世界的な指揮者「カラヤン」の生家


小澤征爾さんは、カラヤンの弟子

























続く〜〜

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