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かをるのワルツ

タフな旅の始まり 

2018年03月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



今回の旅は、ドイツ、ルフトハンザ航空で行く

チェスキー・クルムに泊まる中欧ゴールデンルートの旅


ドイツのミュンヘンに到着して、オーストリア、ハンガリー、スロバキア、チェコと周遊する。

スケジュール満杯のめまぐるしい旅だった。

こんなハードの旅は、もうそろそろ終わりだな、とも思った旅だった。



まず、2018年 2月20日(火) 一日目


出発は、羽田空港から

いつもは関西空港か、成田空港発なので、羽田空港からの国際便は初めてかな?

移動がないので、かなり楽な気がした。


国内線からは、国際ターミナルまでシャトルバスで移動

新しい国際ターミナルは、かなり和風をアピールしてたけど・・・

センスはもう一つのような?












羽田空港を12時45分発、ミュンヘン空港まで

往復直行便なので、少し楽だったが

それでも、約11時間のフライト時間

映画を何本も見て過ごす。


今回連れ合いとは通路を挟んで隣となってしまった。

ANNの受付チェックインで通路側と言ったものの、二人ともに通路側の席にするなんて

なんて、気に効かない受付だろうと

何度も憤慨して、ブツブツと言うワタシ

気持ちはなかなか収まらなかった(笑)


機内食が2回、軽食、おやつなども出たが

相変わらず、機内食は美味しくない。

まだ、日本からのは食べられるんだけど。


この機内食でいつも感じるのが、罪悪感

ほとんど食べずに残してしまう。

もっと、簡単な内容でいいので食べやすいもの

ワタシも含め、残飯がかなり出来て、捨てているのが心苦しいのよね。













時差は8時間、16時20分にミュンヘン空港へ到着

降り立ったミュンヘンは、うっすらと雪

もう、かなり薄暗い

予想していたものの、やはり、寒くてブルッ












そして、ミュンヘンからオーストアリアのザルツブルグへの移動は150kmのバス移動

これからの移動は、ほとんどがバスとなる。


総走行距離が2,400km

日本列島を縦断したぐらいかな?

まあ〜よく走り、歩いた。


トイレ休憩も何度、止まったか!

トイレは、基本有料だった。

50セント〜1ユーロ

日本はその点、優しい国














添乗員の説明を聞きながら、ミュンヘンの街を車窓から見学

遠くに赤く見えたのは、サッカー専用スタジアム


ドイツワールドカップの開幕戦が行われた巨大なスタジアム「アリアンツ・アレーナ」だというので

みんながワアワアとどよめいて眺めた。

また、最終日に見られた。













ザルツブルグのホテルに到着


最近はホテル事情もとてもよくなった。

今回もシャワーのみは一か所で、バスタブがほとんどあり、嬉しかった。

でも、バスタブ内で身体を洗うのはやはり、慣れないもの












この日は、睡眠不足を取り戻そうとすぐに就寝したが

1時間おきに目が覚めて、寝たのかどうか、分からない状態だった。


いよいよ、観光が始まる。

タフな旅の始まりでもある。

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