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兵庫県南部の島

イングランドの丘 

2018年03月04日 ナビトモブログ記事
テーマ:テーマ無し

今日は朝から、松帆銅鐸の舌に付着していた繊維について、その後の調査の進展についての報告会があり参加しました。
2000年以上前の銅鐸を鳴らすための銅の棒を垂らすための紐がかすかに残っていたのだ。結論は、この繊維の調査はまだまだ先にすると言うことだった。他にも銅鐸の中に詰まっていた砂のまなかにあった植物の調査もあると言う。

この説明会は、南あわじ市のイングランドの丘と言うコアラの飼育施設で有名な大公園の中にある施設であった。久しぶりにこの施設にきたのだが、綺麗に整備されていて、かなり拡張されていた。
若い世代の方がこの公園に行くのはわかった。幼児は動物を触ることができ、いろいろな物作りもできる、そんなにお金がかかる施設ではない。綺麗な花もあり、特別なイベントもある。



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