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上海大学シニア留学日記

横浜中華街の春節行事 

2018年02月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


午前10時半に家を出て、3週間振りに四谷3丁目に住む親戚のご老人を訪ね、いつもの叙々苑に行く。 長く親切にしていただいた店長さんが目黒の店に異動されたが、新しい店長さんも女性の方で、前の店長さんから引き継を受けていたのだろうか、一番見晴らしの良いいつもの席を案内され、名刺をいただいて、挨拶を受けた。 今日はご老人、体調が良いのか日本酒を注文される。 (ご老人は柔らかいカルビのセット、私はカルビとロースが半々のセット) (この店で初めて日本酒を飲んだが徳利も洒落ている) 1時間ちょっと会食して、お別れしてから渋谷に戻り、東横線で横浜中華街に向かう。 (朝陽門) もう、春節の最後の日曜日を迎え、中華街の中にある公園で行われる獅子舞の公演を観ておこうと思ったからだ。 夕方4時から始まる公演にはまだ時間があったので、ドトールで珈琲を飲んで時間を潰す。 その獅子舞だが近くの中華系の中学校や高校の生徒が演ずる。これまで中華街を練り歩く獅子舞は観たことがあるが、狭い舞台で激しく動く獅子舞を観たのは初めてで、見応えがあった。  (獅子の中に2人が入っていて、肩車をしているので獅子の高さは3,5mほどになる。)  この日は寒い一日で、40分ほど観たところで、トイレに行きたくなり、会場を後にする。それから、体を温めるために熱々の肉まんを食べ、土産に胡麻団子を買って帰る。 (関帝廟) (土産物屋の天井に飾られた紙細工の龍) 家に着いたのが6時半。今日は長い外出となった。      

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