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上海大学シニア留学日記

皇居東御苑の梅林坂と日本橋 

2018年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

夕方5時毎週土曜日に飲む親友と待ち合わせの前に、皇居東御苑の梅林坂の梅を観に行く。 渋谷から地下鉄半蔵門線で九段下へ出て、東西線に乗り換え、竹橋で降りる。駅から徒歩5分程の平川門から入城すると梅林坂にはすぐだ。 (皇居のお堀端) (皇居平川門) 私は梅林坂の梅を観るのは初めてだ。坂道に沿って50本ほどの梅が咲き揃う。大規模な梅林ではないが、皇居の石垣を背に咲く姿は雰囲気がある。 (梅林坂の梅)  観梅の後は、暫く皇居内を散策し、大手門から出て、そのまま丸の内まで歩き、喫茶店で珈琲を飲みながら30分ほど休憩した後、待ち合わせの八重洲北口に行く。(大手門) (夕暮れの東京駅丸の内口) 今日は前回満席で入れなかった「日本橋いづみや」に行く。 (いづみや入口) 今日も1階は満席。地下の客席に案内される。この店、土曜日の夕方5時ちょっと過ぎにも拘わらず、地下もほぼ満席。固定客がついている。 ほどなく女将さんが挨拶に来る。先ずは瓶ビールを取って、乾杯。今日は大分産の旬の筍焼、焼鳥、イカと大根の煮物、厚揚げ焼といつもの白魚の唐揚げをとる。 (今日のつまみ) 今日は私のすぐ上の兄の1周忌が赤坂の赤坂浄苑で執り行われ、お墓が今流行りの自動搬送式納骨堂にになったことから、お互いの家のお墓の話になる。 私は知人が入ったお花が一杯咲く揃うフラワーパークの屋外の墓が良いと言う。友人は長男なので既にご両親が入っている神奈川県のお寺の墓に入ることになる。 今日も、焼酎の水割りを4杯だけ飲む。さらに、最後に焼きおにぎりを食べて、2時間半で散会する。      

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