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たられば 

2018年02月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



〜だったらな 〜。 〜すれば良かったのにな〜。
結果がはっきりした後で、仮定の話をすることを批判的にいう語。事実とは異なることを仮定してする後悔。
してもしかたがない話という意味で使われることが多い言葉です。
普通の人の人生は「たられば」ばかりではないでしょうか?
頭では、こうなれば良いのにと思えても叶わないので、どんどん価値が無い自分にしていて心は荒んでいきます。
自分の人生が、たらればでいっぱいならば、自分の中から無念な想いを無くし、きちんと振り返って自分が納得いくまで後悔の元を感じ切ったら良いい訳です。そのためにもタラレバは、今を見直すのにとても大切な言葉だといわれます。
頭で”無い”ことにしても実際に”在る”んだから・・・。
人は自分自身を自分の思うとおりに表現できないときに葛藤がストレスへと変わります。
自動車のハンドルに「遊び」という「余白」がなかったら、ちょっとした動作にも敏感に反応してしまい、かえって運転しづらくなってしまうように、自分の心にも「余白」を作ることで、ストレスとうまく付き合うことができるようになるそうです。
それには今の生活を少し変え、自分への厳しさをゆるめることがコツだそうです。
知っておきたいのは、おとずれた壁に対して「どうやったら越えられるのか」という考え方と、「どうやったら回避できるのか」という考え方の違いですって。
有名なジョンレノンさんの妻であるオノヨーコさんはこう言っています。「壁は自分を鍛えるチャンスである」と。
しっかりと事実を受け止め、次に進むことが大事なんですよね。

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