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2018年02月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



インフルエンザが猛威を振るっているようです。
B型にかかったからもういいかと思ったら、数日後にA型にかかってしまった子供もいるとか・・・。
風邪の予防には、うがいと手洗い十分な睡眠、そしてマスクが有効です。
日本では風邪を引いた人がマスクをする事によって、咳やくしゃみでウィルスを撒き散らすのを防ぐのは常識になっています。
又、ガーゼのマスクを通して呼吸する事によって、湿った暖かい空気を吸うことになり、喉の粘膜の湿度を保持し炎症を和らげる効果もあります。
だから「風邪をひいたとき」や「風邪の予防」、「防寒」、日本で暮らしていると当たり前のこと。
ところが海外の人から見るとこれが不思議に見えるらしいです。
海外でマスクをつけるというのは、ものすごく重病の人というイメージなのだといいます。
台湾、東南アジアでバイクに乗る人たちがマスクを常用するくらいで、その他の国は日本人のマスク着用を異様に見ているようです。日本のように満員電車に乗ったりしないので、周りに迷惑をかけるのを心配する必要が無いと言いますが…。
アメリカでも花粉症がひどい人はいるし、カリフォルニア州は空気が悪く、ぜんそく患者が多いでしょう。
それでもマスクはしないようです。
今日高草山に雪が積もりました。
言い伝えで『高草山に雪が積もると春が近い』と言われます。
しかし天気予報によれば日曜日から又寒気が居座り,さむ〜〜〜い日が一週間続くそうです。
インフルエンザ感染者もピークに達しているようです。
よその国の人からどのように見られてもマスクをして予防しましょうね。

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